あなたは処女についてどう思いますか?
好き派と面倒派に別れると思いますが、私は大好き派です(笑)
無垢な女の子を自分好みに開発するのが、たまらなく興奮するんですよね。
ということで今回は、憧れの巨乳店員の処女を奪った話になります。
興奮必至の画像付きですので、ぜひ最後までご覧ください。
スーパーにいる巨乳の女
仕事場の後輩(男)に、私の昇進祝いとしてアパートへ招かれた時の事。
楽しく飲んでいたのですが、しばらくすると後輩は泥酔して爆睡。
(誘っておいて先に寝るなよ…)
そう思いながら帰る支度をしていると、玄関の方で女性の声がしました。
「ただいまー」
ビックリした私は慌てて後輩を起こしますが、まったく起きる気配がありません。
そうこうしているうちに、女性はリビングへ。
彼女を見た瞬間、私は言葉を失いました。
どうやら相手も同じだったようで、しばらく無言で立ち尽くす2人。
「あいつの、彼女、さん?」
思考が停止した頭で必死に考えた結果、後輩の彼女と結論付けました。
「いえ、妹です。あ!いつものお客さん?…え?」
なんと後輩の妹は、私が毎日通っているスーパーの店員だったんです。
しかも、私がいつもエロい目で見ている巨乳店員。
少し離れたスーパーにわざわざ通うほど、彼女の雰囲気やおっぱいの膨らみに夢中になっていました。
(いつか声をかけて、巨乳を揉みしだいてやろう)
そう思っていた女性が目の前に。
こんな偶然があっていいんでしょうか。
まさかの出来事に慌てながらも、事を把握するために彼女と少し話をします。
彼女の名前はリサ。
今年20歳になったばかりの大学生とのこと。
バイト先のスーパーが近いということもあり…
1人暮らしをしている兄(私の後輩)のアパートによく泊まりに来るのだそう。
お会計の際に「ありがとう」といつも言う、私の印象が良かったとも伝えてくれました。
どうにか仲良く慣れないかと、下心で言ってただけなんですけどね(笑)
これはイケるかもしれないと思った私は、後輩の事など忘れて、憧れの巨乳店員を堕とすべく行動に移しました。
憧れていた巨乳女がまさかの処女!?
後輩と朝まで飲もうと大量にお酒を買い込んでいたので、飲みやすいカクテルを作ってあげることに。
お酒をあまり飲んだことがないという彼女でしたが…
警戒することなく美味しそうにカクテルを飲みほします。
2杯目からは、かなり強めのカクテルを作りました。
バイト終わりで喉が乾いていたということや、甘い味で飲みやすかったこともあり、3杯をあっという間に飲みほしてしまった彼女。
もちろんアルコール度数が高いカクテルですから、すぐに顔が赤くなり呂律も回らなくなりはじめます。
「この酒おいしいでしょ?てか、顔赤いけど大丈夫?」
「え?らいじょうぶれすよ。ちょっとトイレ…」
「おっと、大丈夫?」
よろけるリサが今にも転びそうだったので、後ろから抱き着いて身体を支えます。
「あっ…」
さりげなく腰を抱き、リサの匂いを嗅ぎながら密着。
「リサちゃんて、彼氏いるの?
実はさ、俺リサちゃんに会いたくて毎日スーパー通ってたんだよね。」
「えっ、そうらったんれすか?」
「うん。で、彼氏は?」
「いないというか…いたことない…」
「え?まじ?
じゃあ、あっちの経験もないの?」
「あっち?
ヤッチーさん、セクハラですよ…」
「ぶっちゃけどうなの?」
「ない…です」
「え?ええ!?こんなに可愛いのにマジか」
(しかもこんなにおっぱいが大きいのに…)
この瞬間、絶対に巨乳店員の処女を今日奪ってやると心に誓います。
彼女のお尻に、ギンギンに勃起したチンコをわざと当てる私。
気持ちよさそうに酔う彼女に密着したまま、手をスライドしておっぱいへ。
服の上から強めに揉みしだくと、酔っているとはいえ拒否してきます。
「んんっ、あっ、ダメッ」
拒否されると、私のS心はさらに火が。
リサの身体を反転させ、騒ぐ口をキスで塞ぎながら強引に寝室へ運びます。
「俺が気持ちよくしてやるから」
レイプまがいの行為に更に興奮し、身体が火照ってどうにかなりそうな私。
後輩のアパートだという事も忘れ、彼女のTシャツをまくり上げます。
勢いよくブラをずらし、夢にまでみた巨乳店員のおっぱいとご対面。
「やめっ、やめてっ、ねぇっ、ンンッ、ダメッ」
20歳のピチピチおっぱいに欲情しまくり、顔を埋めて一心不乱に舐め回します。
「リサちゃん、ほんとは気持ちいいんでしょ?
あいつが近くにいるのにこんなに濡れてるよ?
てか、本当に処女なの?」
乳首を舐めながらパンティーをずらし、クリトリスをいじっていると、手にはマン汁がべっとり。
「あっ、はぁッ、んんっ、あっ」
「喘ぎ声まで出して…初めてなのにエロいね。
もっと気持ちよくしてあげるから、入れていいでしょ?
リサちゃんも気持ちよくなりたいでしょ?」
「…でもここじゃお兄ちゃんが…」
酔いも手伝ってか、リサは正常な判断が下せないようです。
「それじゃ場所変えよっか」
その言葉と同時にタクシーを呼び、ラブホテルへと向かいました。
20歳の巨乳処女とラブホテル
ラブホテルに着いて部屋に入ると、物珍しそうにあたりを見回すリサ。
「ラブホ初めて?」
「彼氏いたことないって言ったよね?」
当たり前のことを聞いてしまいます。
相手が処女ということもあり、私も緊張していたのかもしれません。
すぐにでも襲いたい気持ちだったのですが、彼女が緊張してそうだったので、まずはお風呂に入ることに。
「お風呂入ろうか。服を脱がしていいかな?」
「自分で脱ぐから大丈夫。
恥ずかしいから、一緒には入らないよ?」
そう言って自分で服を脱ぎ始めるリサ。
後輩の家にいた時とは違い、はっきりとした物言いのリサ。
酔いが大分醒めてきたのかもしれません。
服を脱ぐリサを食い入るように見つめる私。
「そんなに見ないでよっ、恥ずかしいからッ…
やっぱり浴室で下着脱ぐ。」
そそくさとお風呂に入ろうとするリサに対し、悪戯心が芽生える私。
おもむろにパンツを脱ぎ、勃起したチンコを見せびらかします。
「いきなり脱がないでよ…恥ずかしいから絶対入ってこないでね」
勃起したチンコを見た瞬間、驚愕の表情を浮かべるリサに大興奮しました。
処女は初々しくていいですね。
そのまま浴室に突撃しようかと思ったのですが、怒ってセックスを拒否されたら嫌なので自重しました。
初クンニでアクメする感度のいい処女マンコ
20分後、全裸にタオルを巻いた姿で浴室から出てきた彼女。
毎日エロい目で見ていた巨乳店員が、目の前にバスタオル1枚の姿でいる…
そう思った瞬間、我慢できなくなり抱き着いてキス。
「んんっ、ヤッチーさんッ、んんっ!
ちょっとっ、待ってってばッ!」
強く拒否され、我に返ります。
興奮すると周りが見えなくなる、私の悪い癖が出てしまったようです。
「…恥ずかしいからせめて電気消したい。どうやって消せばいいの?」
「ベッドの上にあるボタンで調整できるよ。」
リサの後ろ姿を眺めながら深呼吸をして、心を落ち着かせます。
「さっきはごめん…がっついちゃって。」
「いいけど…優しくして?
初めてって痛いんでしょ?」
ベッドで向き合い、不安そうな表情で私を見つめるリサ。
処女をいただくのだから、丁寧にしてあげようと心に誓う私。
リサを抱きしめ、ゆっくりと互いの唾液を交換するようにキス。
タオルを取ってベッドに寝かせます。
「は、恥ずかしい…」
「大丈夫。めっちゃ綺麗だよ」
乳首が勃起するまで執拗に舐めまくり、それと同時にクリトリスを刺激。
ぐっしょり濡れてきたところで、そのマン汁をクリに塗りたくり、再度焦らしながら刺激していきます。
「はぁッ、んんっ、んっ」
「リサちゃん、もうイキそうでしょ?すぐイカせてあげるね。」
そう言ってマンコにむしゃぶりつき、舌の先端で優しく規則的なリズムでクリを舐めまわします。
「んっ、あっ、んんっ、ん”んっ!
あ”ッ!んんっ、イっ、イクぅっ」
自分の指を口で咥えながら、身体を可愛らしく揺らしながら絶頂する巨乳処女。
初セックスで巨乳処女にまさかの生中出し
ガチガチに勃起したチンコをマンコに擦りつけながら、最後の確認です。
「連れてきた俺が言う事じゃないかもだけど、ホントにいいの?」
「…うん…」
恥ずかしそうに顔を赤らめながら頷く巨乳店員。
彼女が頷いたと同時に、チンコをマン汁で濡らしながらゆっくりと挿入していきます。
マンコがこれだけ濡れていれば、痛みも感じないだろう…
そう思っていたのですが、亀頭が入る前に痛がる彼女。
「んっ、イっ、痛いっかもっ、むっ、無理ッ!」
「まだ入ってないよ。ゆっくり深呼吸してごらん?」
苦しそうな表情のリサをしり目に、ゆっくりとチンコを挿入していきます。
「ほら、ほとんど入ったよ。めっちゃキツくていいマンコだよ。
動いていい?」
処女マンコはやはりキツさが段違いです。
揺れるデカパイにむしゃぶりつきながら、ゆっくり深く腰を打ち付けます。
マンコの締まりがキツ過ぎて、ほんの数分で精子がせり上がってきました。
ふと彼女の顔を見ると、うっすらと涙が出ています。
苦しそうな表情と涙に、加虐心が刺激され自然と笑みを浮かべてしまう私。
リサに覆いかぶさり、顔や唇を嘗め回しながら射精のためだけの高速ピストン。
「あぁあっ!イクぞっ!リサ」
「だっ、ダメッ!ごっ、ゴムッ!してないよねッ!?
あぁッ、ダメぇっ!」
彼女の言葉を無視して、私の快楽のためだけに中出し。
処女を奪ってやったという達成感、そして後輩の妹に中出しという背徳感。
脳が焼ききれそうなほど興奮しました。
精子を吐き出し終わった後、しばらくリサの身体に覆いかぶさり、中出し直後の処女マンコの余韻を楽しみます。
その後、リサを四つん這いにして精子をかきだすと…
堰を切ったかのように溢れ出ててくる精子。
「中はダメッて言ったのに…」
そう言い、リサは疲れ切ってグッタリとしています。
その後、2度目のセックスをするべくチンコを舐めさせようとしたのですが…。
「グロいし…ちょっと無理」
フェラを断られてしまいました。
それならもう一度挿入しようと抱き着きましたが、マンコの違和感が取れないようで…
セックスもやんわり拒否されました。
処女だからしょうがないかと、その日はそのまま帰ることに。
巨乳店員の処女を奪った後の関係
帰り際にLINE交換をしたのですが、何度誘っても中々会ってくれず…。
次に会えたのは、処女を奪った日から約1か月後。
スーパーのバイトが終わるのを待って、なんだかんだ言いくるめてラブホテルへ連れ込みました。
しかし2度目のセックスも少し痛かったらしく、2回戦はなく不完全燃焼といった感じ。
懲りずに3度目を誘うと、徐々に挿入で感じはじめる彼女。
そこからはあっという間でした。
今では覚えたてのセックスに夢中のご様子。フェラチオも余裕です。
自分好みの女にするため、色々と調教しまくっています。
1年後ぐらいに、巨乳処女の変わり果てた淫乱っぷりを記事にしようかと考えています(笑)
もちろん写メつきで書く予定なので、楽しみにしていてくださいね!