こんにちは。
なにかと出向が多いサラリーマン、としあきです。
今回行ってきたのは、静岡県の浜松市。
「浜名湖うなぎ」や「浜松餃子」など、多彩なグルメで有名な街です。
美味い名産品も魅力的ですが、私が味わいたいのは浜松の女性(笑)
旅先でのセックスほど、燃えるものはないですね。
「今度の浜松出向は、なんとしても遊びまくりたい!」
気合いを入れて、ハッピーメールで事前から捜索開始。
浜松に滞在している間に人妻セフレをゲットしました。
ハッピーメールで狙うのは浜松の人妻
浜松へ行くにあたり、どんな女性を狙うか迷っていた私。
最初はナンパも視野に入れていましたが…
今回は確実性を優先して、スケベ女性筆頭である人妻にロックオン。
ハッピーメールで手堅く攻めることに。
浜松市でプロフィール検索すると、30歳前後の女性が多く目につきます。
「エロい人妻たちが、股を濡らして待っているに違いない!」
そんな妄想を糧に、オフパコできそうな人妻を探します(笑)
実際、出張者と後腐れなく遊びたい人妻ってかなり多いです。
まさに今回の浜松滞在にぴったり。
数人にメッセージを送っていると、1人の女性から返事を受信。
中央区に住む32歳の人妻、良子さんです。
最初から結構ノリが良くて、会話してても楽しい感じ。
天竜川の方に住んでいるらしく、子供はまだいないのだとか。
近日中に都内から出向すると伝えたら、大歓迎といった雰囲気。
「良かったら浜松で会わない?」
「えっ本当ですか?
奢りだったら行きますよ~(笑)」
キレのいい彼女の即レスで、浜松に向かう前からアポゲットです。
ハッピーメールの浜松の人妻とお食事デート
浜松への出向が始まって2日目。
ちょうど週末なこともあり、人妻と食事に行く約束になっています。
待ち合わせ場所は、第一通り駅の駐輪場。
彼女は既婚者なので、知り合いを警戒しての場所選びです。
ちなみに、居酒屋も彼女に決めてもらいました。
私は土地勘がないし店選びが苦手。
女性は安心できる店を選ぶので、私は楽できて、かなり合理的なんです(笑)
待ち合わせ場所に行くと、すでに来ていた人妻。
彼女の体型は普通くらいで、オッパイはそれなりな感じ。
顔が年齢より若く見える以外は普通かな。
ドタキャンも無くて安心しました。
「はじめまして!
初対面なのに不思議な感じですね(笑)」
私が軽く挨拶すると、ノリの良い言葉を返す彼女。
今のところエロさは皆無ですが、無事にセックスできるのか…
勝ち筋が見えないまま、有楽街の居酒屋へと向かいます。
人妻はやっぱり欲求不満(笑)ホテル行きが決定
彼女の予約した居酒屋に入ると、まずはビールで乾杯。
浜松の情報や普段の暮らしぶりなど、色々な話題で盛り上がります。
そこで出てきたのが、彼女の「旦那と上手くいってない」というフレーズ。
私のヤリマンセンサーが見逃しませんでした(笑)
詳しく聞き出すと、どうやら2年以上もセックスレスなのだとか。
旦那が嫌いではないけど、自分の欲求不満は別口で解消したい。
出会い系の人妻によくあるパターンですね。
体目的だとハッキリわかれば、後は口説きまくるだけ。
「出張者だと周囲にバレないから安心できる」
「主婦も気分転換が必要だよ」
色々な誘惑の言葉を浴びせて、その気にさせていきます(笑)
その結果、1時間半後にはホテル行きが確定。
タクシーを拾って、浜松駅近くのラブホ「ホテル キング」にIN。
初日セックスから期間限定の人妻セフレに
ホテルの部屋に入ってキスすると、早くも人妻の欲求不満が爆発!
自ら激しく舌を絡めてきます。
潤んだ目で見つめる表情にすっかりやられてしまった私。
やさしく服の上から愛撫すると、艶かしい声が漏れます。
「ぅぅん、ぅん…」
ゆっくりスカートを捲って指を這わせると、かなり濡れている状態。
ネチャつく糸が引くほどではないですか。
まだ部屋の玄関先なのに、完全に出来上がっています。
ひとまず軽くシャワーを浴びようとなり、一緒に浴室へ。
キスをしながら愛撫すると彼女の腰は砕けて、立つのも必死です。
耐え切れずにペタリと地面に膝をつくと、そのままフェラ。
激しくバキュームしながらも、舌で丹念に裏筋を刺激してきます。
あまりの気持ちよさに理性が飛んだ私。
ゴムを付けずに、壁バックで生挿入。
「ちゃんと外に出してくださいね…」
突くたびに響く卑猥な音に興奮し、激しく突きまくって絶頂。
彼女の綺麗な白肌のお尻に放出します。
初日は2回戦で終わったのですが、その後も彼女との関係は継続。
浜松にいた1ヵ月の間、週に2日ずつ会ってはセックスする関係に。
もはやセフレですね。
出張最終日は今までのお礼を兼ねて、浜名湖うなぎの店へ。
食後はラストセックスを楽しんでお別れです。
次いつ頃来れるかわからないですが、また来たときはセックスを楽しみたいですね。