めっちゃヤりてぇ。
そんな日に限って、彼女もセフレも予定が合わない…
男ならそんな経験が1度や2度あるはず。
ということで、即マン最終手段「割り切り」を発動w
使用したのはJメール。
Jメールは1日1回無料で掲示板投稿ができます。
さっそく割り切りで募集してみました。
これはその時の体験談になります。
割り切りで現れたのは、ノリのいい「当たり」ギャル
「太っていなくて30歳以下の娘」という条件をつけて募集。
すると8人の女性からメッセージがありました。
その中に一人、気になった女性が。
彼女の名前はルキ、年齢は20歳。
Jメールに届いたメール
プロフィールの写真は横顔ではっきりとはわかりませんでしたが、悪くはなさそう。
Jメールで何通かメールをやり取りしてみると、明るく性格も良さそうです。
私は彼女に決め、交渉を開始。
交渉はすんなりまとまり、2時間後に待ち合わせすることになりました。
早めに到着し待っていたのですが、この待ち合わせの瞬間が一番緊張します。
割り切りだと特にです。
「本当にやり取り通りの娘がくるか…
歳は妥協するけど、せめてぽっちゃりは無しで…
せめて日本人であってくれ」
ドキドキしながら待っていると、時間丁度にそれらしき女性がこちらに向かってきました。
当たりです!
しかもかなりの。
待ち合わせ場所に来たのは、10代でも通じそうな髪が明るめのギャル。
佐々木希とまでは言いませんが、似たようなルックスと雰囲気の持ち主。
身長が低めなのがまたいい!
「あーすいません、ジンさんですか?」
「はい!」
「声デカッw
お待たせです!w」
想像以上の可愛さに、思わず声を上げてしまいました。
まぁ彼女は笑ってくれたのでよしとします。
しかしまぁ…かわえぇ。
過去何度か割り切りをしたことはありましたが、これほど可愛い女性と出会えたのは初めて。
以前、プロフィール上「25歳、Fカップで細身」という女性を呼んだことがありました。
しかし待ち合わせ場所に来たのは、お腹がFカップの母親位の年齢の女性…
日本語あまり通じず。
そんな経験もあり、より一段と彼女が女神のように感じました。
「あの~、出来たらでいいんですけどぉ、私行ってみたいホテルあるんですが…」
「全然どこでもOKっす!」
「www」
私が身長高め、彼女が低めということもあり、上目遣いでお願いされたような感じでした。
可愛すぎです!
彼女が行きたがっていたホテルへ向かうことに。
向かう途中、彼女の方から手をつないでくれました。
よく笑い会話も上手く、いい娘です。
(これが割り切りじゃなかったらなぁ…)
そんなことを考えつつホテルに到着しました。
Jメールで会った娘とエッチな罰ゲーム付きカラオケ
行きたがっていたホテルということもあり、鼻歌交じりにご機嫌な彼女。
「今日って時間大丈夫ですか?」
「今日は休みだし時間は大丈夫だよ」
「マジで!?
なら私この部屋気に入ったし、ゆっくりしていいですか!?」
「いくらでもw」
通常の割り切りは、即セックスすることがほとんど。
それが定番の流れですが…今回は真逆。
「時間あるなら少しカラオケしません?」
本当は早くヤりたかったのです。
しかし、こんな娘とラブホでカラオケデートも悪くないと思い、カラオケをすることに。
まぁ…厳密にはデートじゃなく割り切りですが。
「カラオケするなら、適当に飲み物とか頼んじゃっていいよ」
「いいの?ありがとw」
「じゃー俺はビールかな」
「じゃー私もビールかな?w」
「イイネw」
一通り注文すると、プチカラオケ大会スタート!
彼女はひたすらアニソンを熱唱。
ルキという名前も、好きなアニメのキャラクター名からとったそうです。
本名は、教えてもらえませんでした。
テンションも上がり、いい感じにほろ酔い状態になってくると、
「次の曲から点数勝負しない?
負けた方が勝った人の言うことを聞く感じで」
少し引かれるかもと思いましたが、
「うん、ぜってー負けねぇっすw」
彼女もいい感じに酔っています。
お互い一曲目が終了、私が勝利。
「じゃーちょっとだけパンツ見せてw」
「えーw」
笑いながらワンピースをまくり上げる彼女。
マジたまんねぇっす…
真っ裸もいいけど、チラリズムも最高です!
罰ゲーム付きのカラオケはまだまだ続きました。
何としても彼女に命令したい私。
自分が好きな曲を歌うよりも、点数が出やすいものばかり選曲。
思惑通り、私の連勝です。
2曲目でブラを外してもらうと、3曲目終了時には全裸に。
これは下手なAVよりも何倍も興奮します!
しかし、全裸になりながらも負けじとアニソンを熱唱を続ける彼女。
もう最高です、それ以上の言葉が見つかりません。
そして全裸になった彼女への次の命令ですが…
「じゃー、ルキちゃんの大事なとこ見せてもらおうかな」
割り切りギャルは見られて感じやすい淫乱女だった
彼女をソファーに座らせると、足を開かせました。
「ルキちゃんのマンコきれいだね」
「ちょ…恥ずかしいからあんまり見ないでよ…」
遊んでそうな外見に似合わず、マンコはきれいなピンク色です。
「なんかちょっと濡れてるけど興奮してるの?」
「だってずっと裸だったし…」
「あんな楽しそうにカラオケしてただけなのにさ
もしかして、歌ってるときずっと感じてたとか?」
「わかんないけど、見られるのちょっと弱いかも」
「なら、もっと見せてもらおうかなw」
「だめだって、エッチしたくなっちゃう…」
その言葉に私の理性は崩壊。
「エッチはするじゃん、でもどうせするなら気持ちいいほうがよくない?」
「そうだけど…」
「だからさ、もっとルキちゃんをよく見せて、ね?
ほら、自分でマンコ広げてみて」
顔をそむけ、恥ずかしそうにマンコを開く彼女。
明らかに、さっきより濡れてきています。
指で少し触れてみると、
「あっ…」
更に触れれば触れるほど、
「やっ…」
「あ、あっ」
「あ、気持ちいっ」
止まらない喘ぎ声、そして溢れてくるイヤらしい愛液。
そのまま中指を挿入してみると、マンコの中は熱く濡れまくり。
ゆっくりとGスポットを撫でてみると、電流が走ったよう身体をビクつかせます。
徐々に指の動きを激しくしていくと、
「あ、ダメぇ、イくっ!」
更に身体を激しくビクビクさせ、エビ反りになり絶頂に達しました。
息を荒くしながら、こっちを見る彼女。
「はぁ…はぁ…気持ち良かった…
ねぇ、一緒にお風呂入ろ」
「りょーかいw」
お風呂をために行こうと立ち上がった瞬間、彼女が私の腕を掴みました。
「ねぇ、チュウ」
彼女は目をつぶり、口を差し出してきました。
もう無理。
はちきれそうになっている私のアソコが、「彼女をベッドへ連れていけ」と命令してきます。
可愛い割り切りギャルにマジ惚れ
何度も舌を絡ませながらキスをし、彼女を抱きかかえベッドへと連れて行きます。
「ねぇ、お風呂は?」
「ごめん、もう我慢できない。
それにルキちゃんのココも、欲しいって言ってるみたいだよ?」
そう言うと、私はクンニを始めました。
「あっ、ダメだって。まだ、お風呂…あんっ、入ってないから…」
彼女の言葉を無視し、舐め続けます。
「あ、あ、あ、あ。ジンさん、気持ちいよぉ」
しばらく続けると、彼女のアソコはもうトロトロ。
舐めるたびに、身体もヒクヒクと小刻みに震えます。
「もう我慢できないんだけどいい?」
「うん」
彼女はうつ伏せになると、お尻をコチラに突き出してきました。
「私ね、バックが一番感じやすいんだ、お願い…」
思い切り突きまくりました。
しかもゴムを要求されなかったので、生で。
あまりの気持ちよさに、胸とお尻に合計2発の射精。
たっぷり彼女のマンコを味わった後、二人でお風呂に。
その際にしてもらったフェラが絶品で、あんだけヤった後なのに、またアソコはMAX状態に。
そして彼女へまた発射。
更に今度はゴックン付き。
お風呂から上がると帰り支度をし、ホテルを後にしました。
別れ際、彼女は
「楽しかったよーまた良かったら呼んでね!」
すっごい、いい娘でした。
なんでこんな娘が、Jメールで割り切りなんてやってるのかと思うほど。
彼女にはその後、幾度となくお世話になりました。
何度か冗談ぽく「付き合ってくれない?」と言ってみましたが…。
全て笑顔でスルーをくらいました。
今は連絡がつかなくなりましたが、また会いたいと今でも思っています。