どーもです。
出会い系大好き、しがないサラリーマンのゆーすけです。
普段、出会い系で会う女性は基本的に経験豊富な方を選びます。
その方が会ってからセックスに持ち込むまでの時間が短くて済みますし、お互い楽しめるからです。
しかし、予想とは違う女性との出会いもしばしば。
というのも今回出会った女子大生、これまでの経験人数がわずか1人だったんです。
その子を変態エロ女にして、セフレにしました。
いつものようにハッピーメールで相手探し
ほぼルーティーンワークとなっている、ハッピーメールへの出会い募集投稿。
反応があるまで様子をうかがっていると、さっそく一通のメールが届きます。
あまりの反応の良さからサクラかなと思い、さほど期待することなくメールをチェックしてみると。
「あまり経験がないのですが大丈夫ですか?」
一文だけのメール。
いつもとは少し違う雰囲気に少し悩みましたが、とりあえずまだ他のメールも来てないのでやりとりを進めることにします。
連絡をくれたのは21歳の女子大生。
- エッチな事には興味があるが、プライベートではなかなか恥ずかしくて表に出すことが出来ない
- 性的嗜好に寛容な出会い系に、共有できる相手を求めて登録した
- 彼女自身の経験人数がわずか1人だったため、自信が持てず実際に会うまでに到らない日々が続いている
話をしていく中で徐々に彼女の性格が分かってきましたが、どうやらかなり真面目な子の様です。
一つ一つの受け答えも丁寧。
こちらの質問に対しても、しっかりと対応しようとする姿勢が見て取れます。
うーん、今まで多くの女性と出会い系を利用してお会いしてきましたが、この手のタイプは初めて。
あまりに真面目なので、普通の人生相談教室になってしまっている感も否めません。
とりあえずこのままでは埒があかないので、LINEを交換してサイト外でじっくりやりとりをしようと提案。
徐々に彼女の変態性を明らかにしていく
すんなりとLINEを交換して、テンポよくやりとりを進めます。
徐々にプライベートな部分に切り込んでいくと、初体験は高校生の頃。
これまでの経験は、その時お付き合いをしていた男性のみだそうです。
しかし大学生になってから別れてしまい、それ以降は一度もセックスをしてないとのこと。
この時点で、フェイス関係に若干の不安がありそうな予感がチラホラ。
何気なく写メ交換を持ちだすと、以外にもあっさりOK。
とりあえずこちらの写メを送り、しばらくすると彼女の写メが送られてきました。
見た目は思っていたよりもかわいらしい感じ。
でもどことなくあか抜けていない感じがするのは、男性経験の少なさからでしょうかね。
しかしそんな彼女、やりとりを進めていくと次第に変態性が露わになってきます。
どうやら妄想癖があるようで。
女性向けのエロ本を夜な夜な見ることで妄想力を高め、毎晩のように自慰をしているようです。
彼女自身、ドM体質であることを自認しており。
「束縛や目隠しをされながら、激しく犯されたい」
という危険な妄想をしているとのことw
すっかりド変態ぶりを披露し始めた彼女に対して、試しにエロ写メを送るように指令を出してみると。
案外ちょろいもんですねw
簡単にエロ写メを送ってきます。
しかしまだ若いだけあって、いい体のハリをしています。
これでまだ経験が少ないとなると、うまい事調教できそうです。
女子大生を真の変態へと開花させる
さて、性癖まで聞ける程度には信頼関係も築けたようなので。
実際に会って、体の隅々まで調教してあげることにします。
こちらのお誘いに最初は戸惑っていましたが。
「いろんな経験しなきゃ」
と口説くとすんなりOK。
そのまま週末の夜に待ち合わせの約束をして、セックスすることに決定です。
待ち合わせ当日。
まさに最近の女子大生を象徴するような服装で現れた彼女は、写メで見るよりもかわいらしく見えます。
とはいえ根は真面目。
髪の毛は染めておらず、育ちの良さが窺えます。
軽く自己紹介をすませて、近くのカフェでお互いの緊張を解くことに。
しばらく他愛のない話をしながら距離を近づけていき、彼女がリラックスしたのを見計らい。
「次はホテルに行く?」
耳もとで囁くと、顔を赤らめながらコクリと頷きました。
少し緊張気味の彼女の手を引き、気が変わらないうちにホテルに直行です。
部屋に入るなり、彼女のドM気質を開花させるため持参したアイマスクで視界を奪います。
突然の出来事に驚きを隠せない様子でしたが、優しくベッドに移動させて服の上からジワジワと愛撫を開始します。
触った感じだと胸はさほど大きくなさそうですが、感度は良さそう。
視覚を失ったことで感度が良くなったのか、乳首付近を触ると。
「ひゃっ」
身体をビクつかせ、軽く痙攣する彼女。
全身をくまなく愛撫しながら衣服を一枚ずつ脱がしていき、下着姿に。
今度は用意しておいたローターを取り出して、秘部にゆっくりとあてがいます。
すると身体を細かく震わせて息遣いも徐々に激しくなり、私の腕に必死にしがみつきながら迫り来る快感に耐えようとしています。
「こんなこと…初めてだから、もうダメ…」
身体をビクッと震わせ、軽くイってしまいました。
彼女のパンツには愛液が滲み出ており、秘部はいやらしく濡れています。
せっかくなのでそのままの私の息子を顔にあてがうと、餌を待ち続けた犬のように一生懸命咥え始めます。
多分、いつもの妄想では何度もプレイしていたことなんでしょうね。
まだまだ経験不足なため、気持ちいいフェラに仕上げていくよう調教がてら咥え方を細かく指導します。
すると元からの変態気質からか、みるみる内にコツを掴んで上達してきます。
教え甲斐がある生徒ですw
ある程度気持ちよくなってきたところで、彼女を四つんばいにさせていよいよ挿入。
察したのか、吐息も荒くなり早く入れて欲しいといわんばかりの様子でしたが。
すんなりと挿入するのでは芸がありませんので、自分の口からどうして欲しいか言わせることに。
最初は、恥ずかしくて言えない様子でしたが、指で秘部を刺激しながらじらしていくと。
「お願いします…いれてください…」
恥ずかしがりながらも小さい声で懇願。
ご褒美とばかりに一気に奥まで挿入すると、身体を激しくビクつかせて激しい喘ぎ声を上げます。
そのままスピードを上げて激しく腰を打ち付けると、大洪水になった結合部からいやらしい音が響きます。
バックから、騎乗位、座位と、あの手この手で彼女の身体を満喫。
最後は正常位で、高速ピストンからお腹に大放出です。
まだ脈打つ息子をそのまま口元に近づけて半ば強引にフェラをさせると、少しむせながらも一生懸命お掃除してくれます。
未経験の小道具体験によって感度が増幅されたのか、何度もイってしまったようです。
ベッドに力なく横たわる姿には、初めて出会ったころの真面目そうな雰囲気はなく。
すっかりメスの顔になっていました。
今では調教済の従順なセフレに
その後、彼女とは何度か会うように。
今ではすっかり調教されたセフレになっております。
自分自身あまり激しいプレイは好きではいので、主にソフトなSMプレイを楽しんでいますが。
最近では彼女のほうが乗り気になってしまい、つい最近も待ち合わせ場所にノーパンノーブラ姿で来させてみたところ。
「今日はありがとうございます。まさかの恥辱プレイ恥ずかしかったですよぉ」
「ノーパンノーブラ興奮したでしょ」
「恥ずかしかったけど、なんか変な気分でした♡
下がスースーして開放的でしたよ(笑)」
持ち前の妄想力なのか、元からドスケベだったのかは分かりません。
ですが出会った頃の真面目そうな大学生の姿はそこにはなく、すっかり変態さんに育ってくれています。