欲求不満の変態人妻とバイブデートからエッチした体験談

こんにちわ、ジンです。

バイブを使いこなせれば、エッチは間違いなく盛り上がります。

私はおもちゃの中では、電マやローターよりバイブが好きですね。

バイブを入れられてる女性の姿はエロいし、興奮します!

  • バイブを咥えさせたままオナニーさせる
  • マンコにバイブを入れて、自分はアナルを犯す
  • マンコ、アナル、口、3穴全てバイブを突っ込み、クリを電マやローターで責める

バイブの楽しみ方をあげたらきりがありません。

ただし正直、バイブを使いこなすのは難しいです。
ただ激しく動かせばいいってもんじゃないですから。

最近作った人妻セフレとは、色んなおもちゃで遊んでいます。

今回は出会い系で見つけた人妻と、バイブセックスした体験談のお話しです。

バイブオナニー好きなGカップ人妻との出会い

なんか今日は朝からムラムラ。
男性ならそんな日ってありますよね?

しかし、そんな日に限って彼女もセフレもつかまらないものです。

そうなったらどうするか?
出会い系でしょう。そうならなくても出会い系はしますけど。

手っ取り早くヤれる相手を見つけたいなら、人妻や熟女など年上が狙い目。

若い娘より断然ハードルが低く、会うのが簡単だからです。

ということで「27~40歳」に女性を絞って検索し、気になった6人にメッセージを送ります。

出会い系サイトのメッセ

 
名前だけ変えてコピペメール。

6人全員から返信が来たのにはびっくり。

やっぱりおばさんは簡単ですw

返信内容もロクに確認せず、またコピペメールを全員に。

出会い系サイトのメッセ

 
すると、6人中2人からメッセージが。

  • 28歳なな 専業主婦 Bカップ
  • 35歳ひとえ 専業主婦 Fカップ

20代をとるか、35歳だけどFカップをとるか…
普通に悩みました。

数分悩んだ末、今日はFカップを狙います!

もちろん28歳の方はキープです。

Fカップ女のプロフィールを見ると、自己紹介に、

歳下でSっぽくて、多少強引にでもひっぱってくれる人がいいです。

とのコメントが。
 
「Sっぽくて強引に。ってあったけど、ひとえさんってMなの?w」
「うん、かなりMかな」
「そーなんだwあとさ、Fカップなの?」
「ホントはGカップ…あんまり胸が大きいと嫌がられると思って」
 
嬉しい誤算です。
 
「いやいや、GカップでドMってひとえさん最高じゃん!」
「そうかな?」
「そうだよ!ひとえさんって、さん付けより呼び捨てされたいんじゃない?」
「呼び捨ての方がいいかな」
「歳下好きでドMの主婦って、ひとえって変態なんじゃない?」
「はい、変態です…」
「旦那じゃ物足りなくて出会い系してんの?毎日オナってんじゃない?w」
「旦那とは全然しないから毎日オナニーしてる」
「してる、じゃなく、してますだよね?」
「してます…」
 
コイツマジでドMだな。
 
「オナニーはどうやって?おもちゃとか?」
「はい、バイブでしてます」
「バイブって、おもちゃ色々持ってるとか?」
「バイブだけです」
「なら今日これから時間ある?デートしない?いっぱいイジメてあげるよ」
「時間あります、お願いします」
「なら待ち合わせ場所に来るときバイブ入れてきて、できるよね?」
「はい、できます」

現れた人妻のマンコにはすでにバイブが

某有名ファミレスの近くの公園で待ち合わせ。

少し早くついて待っていると、数分後に彼女もやってきました。

見た目は普通でしたが、服の上からでもわかるGカップが。 
「おまたせ、ジンさんですか?」
「そうだよ、ひとえ?それとも雌豚?」
「雌豚です」
「ちゃんと入れてきた?」
「はい」
「ちょっとスカートまくってみて」
「はい」
 
彼女は周りを気にしつつ、スカートをまくり上げました。

見ると、薄いピンク色のバイブがマンコに突き刺さり、音を立てて動いています。

パンティをその場で脱がしてバイブを抜き差し…

外でバイブを入れる女性
「ホントに入れてきたんだ、どんだけ変態なんだよ。もうチンポが欲しくてしょうがないんじゃない?」
「欲しいです…」
「とりあえず近くのファミレス入ろうか」
「えっ」
 
彼女はそのままホテルに行くと思っていたようで、ちょっと困惑気味。
 
「嫌なの?」
「嫌じゃないけどおもちゃが…」
「だから?イジメてほしいんでしょ?」
「はい…」
 
困惑気味の彼女を連れ、ファミレスに入りました。

一日中バイブを入れたままデート

彼女が注文を決め始めると、私は足でマンコに入れたままのバイブをいじります。
恥ずかしそうな表情がたまりません。

一通り注文を決めると彼女に耳打ちをしました。
「待ってる間トイレでオナニーしてきて、ビデオ通話で見ててあげるから。
あ、それとコレ、出てくるときにアナルに入れてきて」

無線式のアナル用のバイブを渡しました。

一瞬固まりましたが、彼女は何も言わずうなずくとトイレへ。

二分後、テレビ電話がかかってくるとそこには携帯を片手にバイブでオナニーをしている彼女の姿が。

声が出るのを必死にこらえながら激しくバイブを抜き差ししてます。
「服全部脱いでオナニーして」
そう命令すると彼女は全裸になりまたオナニーを始めます。
「もっと足を広げてよく見えるように」
「バイブを咥えて指でして」
「勝手にイったらだめだよ」

Gカップの変態人妻
ファミレストイレで自撮りさせた写メ

 
オナニー中いくつか指示をだし、イクのだけは絶対にさせませんでした。

15分後、戻ってきた彼女は顔を赤らめ、息遣いが少し荒くなっていました。

食事を済ませると今度はドンキホーテへ。

財布を渡し、ローションとローター、アイマスクを買ってくるように指示。

もちろんバイブは入ったまま。
今はアナルにも。

会計を済ませ彼女が戻ってくると、私はわざと小銭をこぼしました。

拾わせるためにしゃがませると、彼女の中に入ってるバイブは下着の押し付けにより更に奥深く突き刺さります。

そして、スカートの上からバイブのシルエットが浮き上がります。

また、周りを気にしながら小銭を拾うと私に手渡しました。
 
「いい娘だね、この後どうしたい?」
「ホテルに行きたいです」
「ホテル行ってどうするの?」
「エッチしたいです」

バイブエッチに興奮する変態人妻

ホテルへ向かう途中、車内では彼女ずっと手コキ、フェラをさせます。

一度彼女の口へ出しましたがそのまま飲み込ませ、フェラを続けさせました。

部屋へ入るなり、下着も全て脱がせます。

変態人妻とラブホ

先ほど車内で一度イきましたが、その姿を見るとまた興奮がよみがえります。

彼女の前にアソコを差し出すと、彼女はひざまずいて丁寧に咥えだします。

けんめいにしゃぶっている彼女の股間に足を伸ばし、また足でバイブを弄びます。

数分後、彼女は身体を震わせ潮を吹きました。
イったようでした。
 
「勝手にイったらダメって言ったよね?」
「はい…」
「お仕置きされてもしょうがないよね?」
「はい…」
 
フェラを止めさせ、先ほど買ったアイマスクを装着させ、四つん這いさせるとお尻を一発平手打ち。

スパンキング」というやつです。

もちろんスパンキングしている間もアナルには、小さいバイブを挿入…

ラブホでもバイブ責め

 
彼女は今まで我慢していたのを一気に吐き出すように、悲鳴にも似た喘ぎ声をあげました。

お尻をたたくごとに喘ぎます。

バイブをいじりながら叩くこと数発、また潮を吹きながらイきました。

Gカップ人妻と夜通し中出しセックス

「また勝手にイったの?」
「はい、すみません…」
「お尻叩かれてイクとかどんだけ変態w」
 
私の言葉をさえぎるように彼女が、大きな声で一言。
「お願いします、入れてください」
身体に火が付き、もうチンポが欲しくて我慢できなくなったみたいです。
 
「どうしようもない雌豚だな」
「お願いします、ご主人様の入れてください」
 
それを聞くと、マンコとアナルからバイブを抜き、バックで犯しました。

突くたびにGカップが揺れます。
私がイきそうになると、
「お願いします!中に出してください!」
それを聞いた瞬間、おもいっきり中に出しました。

中に出されて満足そうな変態人妻
中に出されて満足そうな変態人妻

 
一度火が付いた彼女はまだまだ物足りないようで。

アイマスクを外すと、精液まみれの私のアソコを丹念にお掃除フェラ。

ゆっくり私を押し倒し、騎乗位になり激しく腰を振りだしました。

私は彼女の中へ2度目の中出し。

それでも彼女は腰を振り続け、また、身体を震わせながらイキました。

そして、それでも腰を振るのを辞めず、私はまた彼女の中へ。
騎乗位で立て続けに2回イったのはこれが初めてです。

今度は彼女がベッドへよこになると、マンコを指で広げ、
「入れてください…」
と、おねだりしてきました。

結局この日はホテルに泊まったのですが夜だけで合計6発。

出会い系での人妻や熟女は、ヤりたいと思ったときに本当に簡単に出会えるので便利です。