こんにちわ、ジンです。
引かれるかもしれませんが、私は寝取り調教が大好物。
下記のプレイで異常なほど興奮します。
- 嫌がる人妻を無理やり犯す
- 調教して奴隷に堕とす
さらに相手が知り合いの嫁だと、興奮度は倍増します。
今回は、後輩の美人妻をSM調教した体験談を紹介します(エロ写真あり)。
目次
慰安旅行で泥酔して寝ている後輩の隣で美人妻を狙う
彼女の名前は美紀、32歳。
私が勤める会社の後輩の嫁さんです。
彼女との出会いは職場の慰安旅行。
その旅行は家族も参加可能で、後輩が嫁さんを連れてきていたのが始まりでした。
「先輩、これウチの嫁の美紀です」
「美紀です。主人がいつもお世話になってます」
芸能人で言うと、安めぐみをもう少し細くしたような清楚系。
見た目はドストライク。
その日の夕食はバーベキュー。
ホテルの敷地内で気の合う同僚同士や家族同士、それぞれグループになり楽しんでいます。
私は先程の後輩夫婦と3人で夕食を楽しんでいました。
2時間ほどたった頃、私がトイレへ向かうと、
「せんぱーい、寂しいから早く帰ってきてくださいよー」
後輩はかなり酔っているようで、まともに立っていられない状態。
トイレから戻ってくると、後輩は椅子で寝ていました。
「すみません、主人を部屋に連れていきますね」
「大変ですね、私も手伝いますよw」
「すみません」
そう言うと2人で後輩に肩を貸し、部屋に連れて行きました。
「すみません、ご迷惑おかけして」
「大丈夫ですよw
じゃあ私は戻りますので」
部屋を立ち去ろうとしたその時、
「あの、少しお時間ありますか?」
「大丈夫ですけど、どうかしましたか?」
「できたら誰にも聞かれたくないので場所を移したいのですが…」
「それなら私の部屋に来ますか?
1人部屋なので誰も来る心配はないですよ」
「では…」
後輩を寝かすと、私の部屋へ彼女と移動しました。
「とりあえず何か飲みますか?
ビールかお茶くらいしかないですけどw」
「ではビールを…」
自分で言っといてアレですが、ビールと言われるとは思っていませんでした。
「すみません、図々しくて。
お酒でも飲まないと話しづらくて…」
「えっと、なんかあったんですか?」
「実は最近旦那の帰りが遅くて、休日出勤ばかりなんです。
出張も急に増えたし…
疑いたくはないのですが、主人が言ってることは本当なのでしょうか?」
結果から言うと、ウチの会社は残業はありますが、そこまで遅くなることはありません。
休日出勤もなくはないですが、せいぜいあって年に2~3回程度。
出張なんて…おそらくクロでしょう。
普通の人なら後輩を庇おうとするかもしませんが、私の考えは違いました。
(この人妻、ヤれるな)
私の性癖が騒ぎはじめます。
欲求不満な人妻が堕ちるのに時間はかからず
「答えずらいのですが…
ウチの会社は残業がほとんどないですね。
それに…彼が出張に行ったことも最近はないと思います」
「そう…ですか…」
ここで彼女は下を向いて何も話さなくなってしまいました。
「考えて解決する問題でもないので、少し飲みませんか?」
「はい…」
彼女を煽り、日本酒やビールをどんどん飲ませました。
「すみません、ちょっとお手洗いに…」
おぼつかない足つきでトイレに向かう人妻。
トイレのドアを閉めようとした瞬間、そのドアを抑える私。
「え、ちょっとジンさん、どうしたんですか!?」
「いや、フラフラしてるし大丈夫かなーと思いまして。
だから手伝ってあげようと」
「いや、大丈夫ですから!」
懸命にドアから私の手を振り払おうとする彼女。
しかし、お酒でフラフラな彼女にそんな力はありません。
「遠慮しなくていいですよ」
そう言い、彼女の胸を鷲掴みにします。
「なんでこんなことするんですか…」
「欲求不満だと思いまして。
アイツから聞いてたんですよ…
浮気相手がいることも、アナタとセックスレスなことも」
「だからって。私結婚してるんですよ?」
「仕返し、したいと思いませんか?
気持ちよくしてあげますから」
私は返事を待たずに彼女にキスをしました。
「んっ…」
そのまま服に手を突っ込み、おっぱいを激しく揉みしだきます。
「ちょっと、何するんですか!」
ここまできたらもう止められません。
「何言ってるんですか。
酔った旦那をおいて上司の部屋に上がりこんで、こんなになるまで飲んでおいて」
そう言い、彼女から服を剥ぎ取ります。
全裸になった彼女のアソコに手を伸ばすと、クリトリスを中心に愛撫しました。
少しイジっただけで、どんどん愛液が溢れてきます。
「少し触れただけでこんなに。
本当はもっとして欲しくてしょうがないんじゃないですか?」
「そんなこと…」
「本当ですか?」
私は彼女のマンコに指を入れると、一気に激しく動かしました。
「ダメっ、ダメェェ!」
1分と持たず大量の潮吹き。
そのまま壁に手をつかせ、バックで突きまくりました。
「あああっ」
「だめぇ」
「おかしくなっちゃう!」
ピストンを早めるたびに声が大きくなります。
「あぁーー!イくっ!いくぅっっ!」
彼女がイきそうになったところで、私は動くのをやめました。
「え…」
考えより言葉が先に出てしまった彼女。
「もっとしてほしいですか?」
「……」
「先に裏切ったのはアイツですよ、少しは仕返しした方が楽になるんじゃないですか?
それにまだ満足してないですよね?」
私が耳元でそう囁くと、
「はい…」
うつむいて頷く彼女。
堕ちた人妻、マゾの本性が浮き彫りに
そこからの彼女は、我慢していたものが一気に溢れ出たように乱れ狂いました。
- 胸を激しく揉む
- お尻を叩く
途中で気づいたのですが、上記の行為に異常なまでに感じているようでした。
事が終わると、私たちは連絡先を交換。
連絡を取り合っているうちに、彼女の方からまた会いたいと切り出してきました。
もちろん断るなんてことはしません。
慰安旅行から2週間後、私は有給休暇をとりました。
彼女と会うためです。
人目のつかないところで待ち合わせると、私たちは隠れるようにラブホテルへ向かいました。
しばらくソファーで飲みながら話をし、いい感じになってきたところで、
「この前美紀さんと一緒にいて感じたんだけどさ、美紀さんってMっぽいよね。
そういった経験とかあるの?」
「そういったことはしたことないです」
「アイツとも?」
「旦那とはセックス自体ないので…」
「でもこの前お尻叩いたり、乳首噛んだりした時はすごく感じてたみたいだったけど?」
「そう…でしたか?」
「うん、今日は美紀さんにもっと感じてもらおうと思って、色々用意してきたから」
「え…」
「コレ何かわかるよね、入れたまま咥えてくれる?」
バイブを鞄から取り出し、彼女の目の前におきました。
「ちゃんと出来たら気持ちよくしてあげるよ、できるよね?」
少し戸惑った様子でしたが…。
「わかりました」
そううなずく後輩の美人妻。
バイブを挿入しようとすると、マンコはすでにビショビショ。
挿れる前にバイブでクリをいじってみると、
「ひぃっ!」
喘ぎ声が部屋に響きました。
「美紀さんのここもうビチャビチャじゃん。
バイブあてられただけでこんなに感じて、変態なんじゃない?」
「そんなこと…」
「別に変態だっていいじゃん、淫らに感じてる美紀さん、俺は魅力的だと思うよ」
「そう…なのかな」
ここでバイブを一気に挿入。
「ああぁっ!」
「いいっ!」
出し入れするたびに声を漏らします。
そして、
「ああっ、ダメっ、イく!」
数分と持たず彼女は身体をのけぞらせ、イってしまいました。
息を切らし、グッタリしている彼女。
目の前にチンコを差し出してみると、間髪入れずに咥えてきます。
調教開始!チンコ欲しさに奴隷に堕ちる人妻
「チュバチュバ」
「クチュクチュ」
唾液を絡ませ、音をたてながらフェラをする人妻。
バイブを挿入されながらチンコにむしゃぶりつく彼女は、もう人妻というよりただの雌。
フェラをさせ3分程たったころ、彼女が上目遣いで言ってきました。
「もう我慢できない、挿れて…」
「美紀さん、ってか、美紀、ホントに淫乱だねw」
そう言うと、続けざまに私は彼女の耳元で、
「俺の奴隷になれるなら、いっぱい犯してあげるよ」
マンコをいじりながら囁きました。
「…奴隷になります」
彼女が奴隷に落ちた瞬間でした。
ベッドに移動すると、用意してきた道具の中からアイマスクを渡します。
少し戸惑いながらも、彼女は言われるがままに装着。
そのままベッドに横たわらせ、足を広げさせると、
「よく見えるようにマンコを手で開いて」
「はい…」
開いたマンコは遠目でもわかるほどグショグショ。
私はスマホを取り出し写真を撮りました。
アイマスクをずらし、写真を見せると、
「えっ!?写真はダメ、消して!」
「美紀があんまりにも淫乱でキレイだから悪いんだよ?
これはアイツにも内緒の2人だけの秘密。
そう思うとなんかゾクゾクしてこない?」
「でも…」
「美紀は俺の奴隷だから大丈夫だよね?
他の人には絶対に見せないしさ、それにコレ、早くほしいんでしょ?」
彼女の前にそそり立ったアソコを突きつけます。
「欲しい…です」
「なら今度は四つん這いになって、こっちにお尻を突き出して」
「はい」
「ちゃんとマンコを広げて」
「はい…」
今度は彼女にもわかるよう写真を撮りました。
「ちょっと、写真は…」
「何言ってんのさ、撮られて興奮してるくせに、こんなに濡らして」
そのまま彼女の返事を待たず、マンコに薬指と中指を挿入。
いきなり激し手マンをしました。
放尿姿を見られ感じるドM人妻
「あ゙あ゙あ゙ぁぁぁっ!!!!」
大きな喘ぎ声とともに大量の潮吹き。
四つん這いのまままガクガクと震えている人妻。
そんな彼女のお尻を鷲掴みにすると、一気に挿入しました。
「あ゙あ゙っ」
「気持ちいいっ」
「もっと突いてぇっ!」
突くたびに大きな喘ぎ声が部屋中に響きます。
バックでしている最中、彼女のお尻を叩くと、
「あ゙んっっ!」
今日一番の声がもれました。
一度突くのを止め、挿入したまま彼女の耳元で、
「やっぱりお尻を叩かれて感じてるよね?」
「はい…」
「写真撮られて、叩かれて感じるって、美紀ってドMなんじゃない?」
「わかんない…」
「ならもう少しためしてみようか」
私は返事を待たず、またバックで突き始めました。
スパンキングする力を徐々に強めたのですが、彼女に痛がる素振りはありません。
むしろ普通にバックでしている時よりも、感じているようでした。
けっこうな力で叩きながら突いていると、
「もうダメ、ごめんなさい、イっちゃうっっ!」
お尻を赤くさせ、身体を震わせながら彼女は絶頂に達しました。
絶頂に達した彼女のマンコの締め付けは、マジで凄かったです。
今度は彼女を仰向けにし、正常位でピストン。
私は腰を振りながら、
「美紀のマンコ、最高だよ。
俺とアイツのチンコ、どっちが気持ちいい?」
「もあっ、いいっ!ジンさんのほうがっ…気持ち…いいですっ!
だからもっと、もっと!」
完全に私に堕ちた後輩の美人妻。
途中スマホを向けましたが、顔を横に反らしただけでほとんど抵抗しません。
正常位で突いている最中、乳首をつねってみるとまた感じ始め…
何度も絶頂をくり返す人妻。
プレイが終わり、2人でスマホを確認すると写真は20枚近くにもなっていました。
![SMグッズを装着する後輩の嫁](https://yoasobi-no1.com/wp-content/uploads/2021/07/bijin-hitoduma-dorei-cyokyo05.jpg)
開口器でこんなプレイも…
「絶対誰にも見せないでくださいね」
「見せないよ。
それにしても美紀ってやっぱり変態だったんだな。
撮られて、見られて、叩かれて感じるなんて」
「そうなのかな…」
「いいじゃん、奴隷だろ?」
「うん…あ、ちょっとトイレ」
ソファーを立とうとする彼女の手を掴みました、そして、
「ここでして」
彼女は私が何を言っているのか理解すると、
「いや、恥ずかしい…」
「奴隷じゃないの?」
「奴隷だけど…」
「ならできるよね、おしっこしてる恥ずかしいとこ撮ってあげるから」
「でも…」
ソファーにM字開脚に座らせました。
彼女のマンコはトイレを我慢しているのかヒクついてます。
「ダメっ、出ちゃう!」
このシチュエーションに興奮してしまい、あれだけヤったのに再びアソコがMAX状態に。
おっしこが終わると同時に、彼女の口の中にチンコをねじ込みました。
そのまま口内射精。
その後2人でシャワーを浴び、ホテルを後にしました。
人妻奴隷をSM調教する日々
それから5日後、また彼女と再開。
この日は、SMルームのあるラブホに向かうことにしました。
向かう途中の車内で、私のチンコにむしゃぶりつくメスブタ美紀。
入室するとX型の磔拘束具に三角木馬、外から丸見えのガラス張りのトイレ。
壁に並べられたムチや電マなどの責め具、私には興奮するものばかり。
さっそく彼女を裸にすると、シャワーも浴びさせず分娩台型の拘束具に座らせました。
足と手の自由を奪い、さらに口枷も咥えさせます。
動くことも話すこともできない肉人形の出来上がりです。
足を閉じることができず、常に開きっぱなしのマンコに大人の玩具をぶっこむ私。
「ん゙ん゙ん゙っっ!」
口枷を当てられている彼女はまともに言葉を発することはできず、だらしなくヨダレを垂らしながら喘ぐのみ。
彼女の身体はヨダレと汗でビショビショ。
マンコはいやらしい汁と潮でベチャベチャです。
何度もイかせた後「挿れてほしいか」と聞くと、彼女は何度も首を縦に振りました。
挿入しながら電マをクリトリスにあててみると、
「ん゙あ゙あ゙っっっ!!」
拘束台が揺れるほど身体をのけぞらせ、潮を吹きながら絶頂に達しました。
「今日は大丈夫な日だから」
そう聞いていたので、そのまま中に発射。
口枷を外してやると、精子と愛液でベチャベチャになったチンコを丹念にお掃除フェラする人妻。
舌使いがイヤらしく、すぐギンギンに勃起します。
彼女の顔を両手で掴むと、喉の奥までねじ込みディープスロート。
苦しそうな表情、チンコを伝わるヨダレの糸…
顔は涙とヨダレでグチョグチョですが、マンコはそれ以上に濡れています。
「こんなことされて濡れまくるって、美紀はどんだけ変態なんだよ」
「ごめんなさい…」
「じゃあちょっとシャワー浴びてくるからこのまま待ってて」
「え?」
彼女に再び口枷をつけ、マンコにはバイブを入れ、シャワーを浴びに行く私。
シャワーを浴び終え彼女を見ると、バイブは抜け落ちていました。
一人でイったようで、グッタリする彼女。
それから…
「痛いっ」
「熱いっ」
蝋燭を垂らし、ムチを何発も打ちました。
お腹がパンパンになるほど浣腸して、目の前で脱糞もさせました。
これらは全てスマホで録画済み。
彼女は痛がったり泣いていたりしましたが、
「キツいならやめようか?」
何度か聞きましたが、答えは全て「NO」。
この日の帰り際、
「もう旦那じゃ満足出来なくなってしまいました」
そう言われたときは、全身に雷が落ちたような感覚でした。
あとがき
彼女との関係は今でも続いており、月に1~2回程会っています。
調教はさらに進み、今ではアナルでも絶頂するほどの肉便器に堕ちた人妻。
彼女を知ってからというもの、さらにSに目覚めた私。
彼女以外にも既婚女性を見つけては、自分好みに調教して楽しんでいます。
主婦は旦那とのレスが多く、欲求不満になりがち。
性欲を満たしてあげればスグに奴隷化できるので、調教には便利な存在です。