ハメ撮り体験談!PCMAXなら簡単に撮らせてくれる女が見つかるのがイイ!

こんにちは、ジンです。
男だったら誰でも一度はしてみたいのが「ハメ撮り」。
「お願いしたけど、断られた…」
そんな男性の声をよく耳にします。

私の経験上の話になりますが、ハメ撮りしやすい女性はいます。

ハメ撮りしやすい女性は下記です。

  • 褒められるのに弱い
  • 簡単に自撮り写メを送ってくれる

実際、何人もの女性とハメ撮り出来たのも事実です。

今回はPCMAXで出会った19歳とハメ撮りした、画像つきリアル体験談になります。

PCMAXでハメ撮り狙いで会う約束

この日は、ワンナイトの相手を探そうとPCMAXをオープン。

早くヤりたかったので、「スグ会いたい」掲示板から検索。

PCMAX掲示板
PCMAX「スグ会いたい」掲示板

 
相変わらず業者の多いこと。

ただ、PCMAXを長くやっていれば、業者の見分け方なんて簡単です。

業者を避けながらいい感じの女性がいないか探していると、1件の気になる投稿がありました。

[みみ、22歳]
どうせならイケメンがいいなぁ…

この一言とともに、顔写真が。

スタンプで顔の半分以上は隠れていましたが、ブサイクではなさそう。

プロフィールを見てみると、自撮り写真が10枚も載っていました。

PCMAXは写真をアルバムとして載せられます。

ちょこっとポイントを消費し、彼女のアルバムを見てみると…
ええやん。

そこには、ファーストサマーウイカに似ている綺麗な女性が。
 
しかも胸元を強調した、ちょっとエロい写メまで。

私はイケメンではないと思いますが、当たって砕けろ的な感じでメッセージを送ってみました。

思い切って送ったメッセ

 
すると10分もせず返信が届きました。

すぐにきた返事

 
(笑)←がついていたのが気になりますが、返信がきたのでひとまずOK。

何通かやり取りをして気づいたのですが、彼女は誉め言葉に弱そうなタイプ。

誉めるたびに嬉しそうな返信があり、ちょいちょいハートの絵文字がついてくることも。

ほんとに嬉しかったのか、彼女の方からLINE交換のお誘いが。
もちろん断るワケありません。
 
「ジンだけどわかる?
LINEのアイコンってみみちゃん?
やっぱ可愛いね、てか可愛いっていうよりキレイって言った方がいいかな?」

「本物はそんなにキレイじゃないですよ…」
「絶対キレイだって!
よかったら今のみみちゃん見たいなー。
写メお願いできない?」

 
普通なら断られますが、彼女は写メを送ってきました。

PCMAXに載ってた通り美人さん。
キレカワ系です。

LINEで送られてきた写真

 
この後、もう何枚か写メをお願いしてみたのですが…。
「すぐ消してね?」
とか言いながらも送ってきます。

送ってもらった写メの中には、下着姿のちょっときわどいのもありました。

LINEで送られてきたきわどい写真

 
私は調子に乗り、
「みみちゃんって、もしかして見られて感じるタイプだったりとか?w」
 
冗談ぽく言ってみたはずですが、
 
「うーん、わかんないけど。
写メとかは嫌いじゃないかな」

「ならさ、撮られながらエッチしたことは?」
「秘密でw」
「秘密って、絶対あるやつじゃんw
俺もみみちゃん撮ってみたいなー、エッチとかしなくていいからさ、今度会えない?」

「えー、絶対エッチするでしょ?」
「しないって!
ほら俺の真剣な目見てよ!
ただ純粋にみみちゃんに会ってみたいだけだから!」

「いや、見えないからw」
 
その後もやり取りを続け…。

絶対誰にも見せないという約束のもと、ホテルでの撮影OKをもらいました。

もちろん、ハメ撮りが目的ですけどね。

撮られるたびに濡れていく彼女

待ち合わせ当日。

時間より少し早く着いたのですが、彼女らしき女性がすでにいました。
 
「みみさんですか?」
「はい」
 
うん、きれい!
当たりです。

軽く挨拶をすませると、さっそく私たちはホテルへ向かいました。

向かう途中に容姿など誉めると、やはり嬉しそうにします。

入室すると寝そべってるとこや、飲み物を飲んでるとこ…
適当に誉めながら、撮り続けます。

誉めるたび、嬉々としてこちらの要求に応える彼女。
下着姿にもアッサリなってくれました。

正直、服姿とかどうでもいいです。
ここからがマジ撮り本番開始です。

何枚か下着姿で撮っていたのですが、私はあることに気づきました。
 
「みみちゃん、なんか濡れてない?」
「え…そんなこと…」
 
顔を赤らめる彼女。
私は続けざまに、
 
「じゃーさ、ブラ外してみてよ」
「えー…」
 
そう言いながらも脱いでいく彼女。

脱いでいく彼女

Eカップ位でしょうか。
可愛らしい乳首と、形の整ったおっぱいが目の前に。
 
「みみちゃん、顔だけじゃなくてスタイルも最高だね!
その下着も凄い似合ってるよ!」

「そう…かな…」
 
ハメ撮りするために、彼女の気分を乗せていきます。
褒められると嬉しそうな彼女。
 
「やっぱりさ、みみちゃん、ちょっと濡れてるよね?
少し感じちゃってる?」

「そんなことないよ…」
「ほんとかなー?
ちょっとこっち来てみてよ」

 
恐る恐る近づいて来るみみ。
目の前にいる彼女を、私は左腕で抱き寄せました。

そして、おもいっきりキス。

驚き少し嫌がる素振りをみせましたが、舌を入れると抵抗もしなくなりました。

むしろ、彼女の方から舌を絡めてきます。

そのまま彼女のアソコに手を伸ばしてみると、
 
「やっぱり濡れてるね。
さっきよりもずっと」

 
私は彼女の耳元で囁きました。
続けざまに、
 
「もっとみみちゃんのこと知りたいし撮りたいな。
シャワー浴びてきてほしいな」

 
クリトリス周辺を撫でながら囁いてみると、
 
「あ…はぁ…う、うん…ぁっ…」
 
身体を震わせ、感じながら頷く彼女。

私は手を止め、もう一度軽くキスをすると、バスルームへ向かわせました。

言われるがまま、カメラに痴態を晒す19歳

言われた通り、シャワーを浴び出てきた彼女。

シャワーを浴び出てきた彼女
「俺も浴びてくるからベッドでちょっと休んでて」
「うん…」
 
急いでシャワーを浴び出てくると、彼女はやや緊張した感じでベッドに座っていました。

ベッドに座る彼女
「やっぱりみみちゃん、何度見てもきれいだよね、全然22歳に見えないよ
悪い意味じゃなく、なんて言うか女優さんみたいな?」

「えっと、あのさ、私、ほんとは19歳なんだよね…」
「え!?PCMAXに22ってなかったっけ!?」
「うん、なんか10代って書くと嫌がる人もいるから…」
 
嬉しい大誤算です。
 
「ちょっとびっくりしたけど、19歳でも22歳でもみみちゃんが凄いキレイなことには変わりないよ。
もっといっぱい撮りたいな、普段のみみちゃんも、エッチなみみちゃんも全部」

「ええー…」
 
えー、と言いながらも嬉しそう。
 
「だからさ、お願い!」
「うん…」
「ありがと!
それにみみちゃんがキレイすぎるせいでほら、こここんなに大きくなっちゃったよ。
ちょっと触ってみて」

「うん…」
「ちゃんとキレイに撮ってるから」
 
ゆっくりと私のアソコに触れてくる彼女。
 
「そのまま動かしながらコッチを見て」
 
彼女は言われるがまま、カメラ目線で手コキを始めました。

手コキを始める彼女
「みみちゃん、上手だよ。
それに、カメラ越しのイヤらしいみみちゃん、最高にキレイだ」

「うん。ありがと…」
 
ここからの彼女は私の言うがままでした。

正常位、騎乗位、バック、ハメ撮りされまくる淫乱娘

たっぷり手コキを堪能した後、今度は私が彼女のアソコに触れてみました。
 
「ここ、もうこんなに濡れてるじゃん。
みみちゃんて、やっぱり撮られると感じちゃうんだね」

「あ、あはぁっ、いや…」
 
すでに余裕で挿入できるほど、びしょ濡れな彼女。
更に手を動かすと、どんどん濡れていきます。
 
「だめぇ…おかしくなるぅ…」
「おかしくなるのはこれからだよ、ほらカメラを見て」
「はひぃ…」
 
言われた通り、視線をカメラに向ける彼女。
 
「いい娘だね、そのままカメラに向かって
『私は見られて感じる変態女です』
って言ってみて」

「わた…しは、見られて、感…じる…変態女…です…」
「よく言えたね、みみは最高の女だよ」
 
私は彼女のグチョグチョになったマンコに指二本を入れると、一気に手マン!
 
「ああぁぁ、だめぇ、でるぅぅ!」
 
その叫び声にも似た喘ぎ声とともに、彼女は大量の潮吹き。

潮吹きする彼女

ハメ撮りしながら犯しまくりました。
正常位で…

正常位でする彼女

バックで…

バックでする彼女

騎乗位で…

騎乗位でする彼女

何度もハメ撮りされ、フラフラになりながらシャワーを浴びに行った彼女。

さらに洗面台の前で捕まえて、そのまま犯したりも…

洗面台の前でする彼女

おそらく彼女のデビュー作として、1本AVが作れる位は撮れたと思います。
(ちょっとやりすぎたかなー)
そう思いましたが、ホテルを出る直前、彼女が
「あの、また会えたりしますか?」
 
断るわけありません。

その後…

ベッドにねそべる彼女

その後、時々会ってはセックスする関係に。

野外撮影や、玩具を使ったプレイなど、AVの真似をしてハメ撮りしまくりました。

ここでは書けないような過激なものも…

一度撮影なしでヤってみたのですが、あまり感じていなかったみたいです。
それ以降は、必ずカメラを持っていくようにしています。

彼女とのハメ撮りを編集し、それを観せながらハメ撮りしたことも。
そのときの彼女の乱れ具合、感じ具合はマジで凄かったです。