どーも、しがないサラリーマンのゆーすけです。
たまに、無性に人肌が恋しくなる時ってありますよね。
そこでいつも通り、出会い系で良さげな素人さんを探していたところ。
気になるメッセージがきています。
「経験ないですけど大丈夫ですか?」
ん?経験なし?
出会い系自体がってことでしょうか?
まさか処女が出会い系にいるわけないしね…
どのみち出会い系初心者ですし、簡単にセフレに持ち込みやすそう。
と思ったら彼女。
なんとまさかの処女で、初体験ゲットからセフレにできちゃった体験談です。
出会い系で出会ったのは、未経験の処女でした
「未経験」という言葉が気になって、早速コンタクトを取ることにしました。
お相手の名前は、みくちゃん。
20歳の大学生です。
どうやら出会い系自体が初めての様子。
かなり緊張した感じのメールがきます。
まだ登録してから日も浅く、仕組みをしっかりと理解はしていないようで。
とはいえ、異性との関係を持ちたいという部分では一貫しているようです。
このままサイト内でやりとりするのも面倒なので、早速LINEを交換。
この辺は初心者ならではのスムーズさですね。
うまい感じに誘導できます。
LINEでやりとりを始めると若干堅苦しさはあるものの、幾分か緊張もほぐれてきたようです。
他愛のないやりとりを進めながら、彼女のステータスを探りつつ。
「彼氏とかいないの?」
何気なく彼氏の有無を聞いたところ、驚きの展開に。

「実はまだちゃんとお付き合いしたことない…みたいな…」
「そうなんだ!ん?つうことは男性経験は?0?」
「はい…やっぱりダメですかね」
なんと、これまで異性とお付き合いをしたことがない!
しかも男性経験もまだとのこと!!
なんという事でしょう、出会い系で処女とは。
彼女の話をまとめると。
- 中高一貫の女子高出身で、これまで男性との接点が無くここまで来てしまった
- さすがに大学生にもなって処女だと恥ずかしいと思い、悩んでいた
- 勇気を出して出会い系に登録したものの、まだ一歩踏み出せずにいる
世の中やっぱりいるんですね、こういう子。
こりゃ一歩間違えたら、ヤバそうなおじさんに捕まっていいようにされていたのかも。
まぁ私も人の事言えませんがw
大化けの可能性を秘めた可愛らしい子でした
高鳴る興奮を押さえながら、彼女とのやりとりを続けていきます。
ここであまりがっつき過ぎると失敗する予感。
なので表面上は紳士を貫きます。
でも気になるのは、ビジュアル。
まぁなんというか、そちらの方面があまり良い印象でなければ、未経験というのもうなづけるとか…ムニャムニャ。
さすがに写メ交換は嫌がられるか…?
と思いきや、意外とすんなりとOKをいただきます。
「あまり可愛くないですからね…」
常套句のような台詞に添えられた画像を開くと。

なんというか、いかにも処女!といわんばかりの、まだ垢抜けていない感じ。
大学生になってそれなりの化粧やファッションをしていますが、まだ自信がなさそうなタイプですかね。
でもけっしてブスではなく、可愛い系。
こういった子が、数年後に化けるんですよねw
無事に写メ交換も済み、彼女もこちらの容姿に関しては何も問題が無かったようなのでいよいよ本題に入っていきます。
しかし相手は処女。
いきなり会ってすぐに処女喪失なんて、現実味がありませんし。
当然彼女も警戒するでしょう。
まずはデートを重ねて、疑似恋愛からセックスに持ち込んでいきましょう。
ということで、彼女にデートのお誘いをするとすんなりOKをいただきます。
彼女も最初はそのほうが安心するとの事でしたので、掴みは上々です。
処女大学生と初デート
待ち合わせ当日。
少し早めに到着し大人の余裕を見せつける作戦だったのですが。
すでに彼女は待ち合わせ場所に到着していたようで、何ともカッコつかない感じになります。
事前に写メと服装を聞いていたので、すぐに待っている彼女が分かりました。
イマドキの大学生の服装をしていますが、一生懸命背伸びをしている様子が見てとれて。
なんだか微笑ましく思えてしまいます。
「こんにちは!みくちゃんでいいのかな?」
「ハ、ハイ!」
少し緊張気味の彼女。
声をかけると驚いた様子でこちらを振り向くので少し笑ってしまいました。
軽く自己紹介を済ませ、まずは近くのお店に入ってゆっくりと食事をすることに。
彼女自身、出会い系で処女喪失を望むことに対する葛藤や不安があるため、なかなか一歩が踏み出せずにいたそう。
これまでやりとりをしていた男性はすぐにセックスの話をしてきたから、なんだか怖くなってしまったとの事。
しかし私が「まずはデートしよう」と提案してくれたのでとても嬉しかった。
など、LINEでは聞けない話を沢山聞けました。
まあよく考えればその通りだと思います。
いきなり知らない男性と初体験をするなんで、相当度胸が必要ですし。
彼女自身悩んでいたのでしょう。
そんな話を聞いていると、なんだかこちらも気が引けてしまい。
初体験は本当に好きになった人のほうがいいんじゃないか、と余計なアドバイスもしてしまったりもして。
まあ、あまりこちらの欲にまみれたセックスを初体験とするのは何とも悲しい感じがします。
結局その日は、食事だけしてお別れをすることにしました。
すると帰宅後、彼女からLINEが届きます。

「ゆーすけさん!今日はご馳走さまでした!めちゃくちゃ楽しかったです♪
大人の男性ってカッコいいですね♪」
「そう言ってもらえると嬉しいです。
良かった喜んでくれて!」
「あんな風に男性に優しくしてもらったことなかったので、思わずホレちゃいそうでした♡」
どうやらこちらに好意を持ってくれたよう。
次もまた会いたいとの嬉しい言葉をいただきます。
一瞬躊躇したものの。
ここまできてバイバイするのは何とも無責任な気がしたので、ここは男らしく行こうと決心しました。
数回デートを重ね、いよいよ処女の初体験
その後も彼女とは何度かデートを重ね、関係を深めていきます。
そしてかれこれ5回目のデートの時でしょうか。
「この後、ホテルに行きませんか?」
彼女の方から提案がありました。
彼女なりに精一杯、勇気を振り絞って言ったのでしょう。
元々それが彼女の目的でもありましたしね。
そのまま彼女の手を取り、ホテルへと向かうことに。
初めての経験に彼女はかなり緊張をしています。
なので最大限の優しさで彼女をリードしていくことに。
軽いキスから徐々に深いキスへと移行していき、ムードを高めます。
彼女も少しずつこちらに身を委ねるようになってきたところで、そっと秘部へと手を伸ばすとピクッと可愛らしい反応。
徐々に濡れ始めた秘部をやさしく愛撫。
すると、彼女は艶かしい吐息を漏らしながら腕にしがみついて顔を赤らめています。
しっかりと準備運動が出来たところで、いよいよ初挿入。
彼女に合図を送ると、少し恥ずかしそうにコクリと頷きます。
なんともその様子が可愛らしくてたまりません。
正直なところ、私も処女は初体験。
緊張気味に息子をあてがい、ゆっくりを挿入していくことに。
これまでに経験したことのないキツさと進み辛さを感じながら、彼女を見ると初体験の痛みに必死に耐えています。
そんな彼女に優しくキスをして力を抜かせ、ググッと押し込んでいくと無事に開通したようで奥にズズッと入っていきます。
恐らく激しい痛みがあったのでしょう。
涙目になる彼女に声をかけながらゆっくりとピストンをし、感覚を慣らしていきます。
さすがにいつも通りの鬼ピストンはする気にはならず。
彼女の負担にならない程度の速度で感度を高めていき、少し消化不良ながらそのまま放出しました。
処女喪失のそのあと
初体験をすませ、ベッドに力なく横たわる彼女に優しくキス。
しばらく添い寝をして気持ちを落ち着かせます。
「想像してたよりも痛くはなかったけど…
なにがなんだか分からない状態だった…」
そんな彼女との付き合いは続き、数回身体を重ねた頃には気持ちよさを味わう余裕が出てきました。
老婆心ながら彼女のこれからを考え、男性を喜ばせる方法を指導w
すっかり一人前のエッチな子になりました。
しかし徐々に彼女が既婚者である私に異性としての感情を抱き始めてきたので、身勝手ながら私から身を引くことにしました。
初めて出会い系で処女の子をセフレにしたのですが、なんとも甘酸っぱい体験でした。
彼女には良い彼氏ができることを願っています。
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