こんにちは。としあきです。
つい先日、東京に2泊3日で出張することになりました。
東京へは割と頻繁に出張していて、以前はよく池袋あたりで格安デリヘルのお世話になることが多かったです。
今は出会い系を使いこなせるようになったので、もっぱら素人狙い。
ただ今回はあまり時間がないので、PCMAXで素人の援交女子を狙うことに。
援助交際とはいえ、レベルの高い娘だったので体験談にしました!
エッチな写真もあるので、最後までお楽しみください^^
PCMAXで素人の援交女子を狙う
今回は短期出張ということで、出発の前日から援交できそうな女の子探し。
ゆっくりしている時間はありません。
PCMAXの掲示板「スグ会いたい」を選択。
余計なやり取りをせずにエッチできるのが、援助交際のいいところです。
もちろん狙うのは援デリ業者でなく、素人の割り切り女性。
援デリは外れが多いので、絶対に避けます。
援デリ業者の特徴は下記の通り。
»援デリ業者をさらに詳しく知りたい方はこちら
- 会う時の条件が固定で融通がきかない
- 場所を指定してくる
- 写メの交換が出来ない
当てはまる女性はスルーして、良さそうな素人女性をピックアップ。
10人ほどにメッセージを送ると、6人が返信をくれました。
その中の1人が、なんと現役の女子大生!
条件などを聞いたら、お手頃な内容。
実際に会う日や待ち合わせ場所も融通してくれて、ひと安心です。
LINEもOKとのことで、さらに話をつめていきます。
援助はサクサクと予定が決まるので、忙しい時はいいですね!
援助交際の中でも大当たり!おっぱい大きめJDが来た
翌日、出張先である東京に到着。
仕事を予定通りに終えて、19時頃に待ち合わせ場所へと急ぎました。
援助交際といえど、素人の女子大生。
若い女の子を抱けると心躍らせながら、彼女が来るのを待ちます。
そのうちに、彼女から「そろそろ着く」とのLINE。
改札から出てくる人を眺めていると、券売機近くでスマホをいじっている子を発見。
ピタっとしたニットで、オッパイが強調された服装です。
この子だったら当たりだな~と思っていたら、再度LINEにメッセージ。
「券売機の近くに着きましたけど分かりますか?
黒のニットを着ているので見つけたら声かけてください」
黒のニットってことは、さっきのあのエロい子?
もしやと思って先ほどの子に視線を戻すと、目が合いました。
少し緊張気味に、声をかけてみると…
「もしかしてPCMAXの?」
「あ、そうです~。
あの、大丈夫ですか?」
「お金はあるから大丈夫だよ」
「そうじゃなくて、私で大丈夫ですか?」
「いやいや、むしろ大当たりだと思ってるんだけどw」
「それならよかった~w」
なんだかすごく良い子な感じ。
胸の膨らみもエロいですが、まだ女子大生で素直そうなのもグッド。
ぜひ旅の思い出として、楽しませてもらおうじゃありませんかw
というわけで、コンビニで飲み物などを調達してホテルへGO!
上野はラブホがたくさんあるので、ホテル選びに困らなくていいですね。
聞けば彼女は大学3年生で、就活資金のために援交をしているそう。
そういう切羽詰まったバックボーンがある女の子は、とても劣情をそそりますw
PCMAXの援交女は完全に素人。写真撮影もOK
彼女と話しながら、楽しい雰囲気のままラブホに到着。
とりあえずベッドに腰掛けて、しばし談笑を続けますが…
気になるのは、服の上でも主張してくる胸の膨らみ。
サイズを聞いてみると、なんとFカップ!
スレンダーに見えるのにFカップとは、恐れ入ります。
ぜひ記録に残したいということで、写真を撮らせてとお願いしてみました。
「お礼をプラスするから、写真撮らせてくれないかな?」
「写真はちょっと…」
「お願い!
誰にも見せないし、後で見返したいだけだから」
「誰にも見せないなら…」
まだ若いので、やはり押しに弱いw
「ありがとう。
じゃあ、服脱いでそこに立ってみて」
恥ずかしそうに服を脱ぐ女子大生。
すると、私の想像をこえたスタイルの裸が目の前に。
形のいい巨乳に、少しムッチリした体型。
たまらなくイイです!
興奮を必死に抑えながら、まずは簡単なポーズをとらせます。
「ヤバイ、最高だよ。
今度はこっち来て」
シャッターを切る自分がキモいと思いつつも、興奮に勝てずポーズをとらせる私w
至近距離で写真を撮っていると、魅惑的なプロポーションに我慢できず。
おっぱいを軽く揉みながら、写真を撮ります。
さらに首筋や太ももを軽く愛撫。
だんだんと彼女の表情がとろんとしていきます。
彼女の反応をみる限り、相当スケベそうな予感。
言葉数が少なくなってきたので、撮影の手を止めて軽くキス。
すると、彼女の方から舌を入れてきました。
「どうしたの?
急にめっちゃエロくなって」
「変な写真撮るから…」
写真を撮られている内に悶々としたようです。
これはと思いマンコを触れてみると、既にぐっちょりw
そのまま軽く擦ってみると、小さな喘ぎ声が漏れます。
どうやら彼女は準備万端の状態。
ギンギンになっている股間に、彼女の手を添えさせて一言。
「もう始めちゃっていいよね?」
「うん…」
すぐさまベッドに押し倒すと、激しめに愛撫します。
彼女は感度も良好で、乳首を吸ったり甘噛みする度に小さく喘ぐ姿が超カワイイですw
援交女は想像以上にエロかった
何回か手マンで軽くイカせてから、いよいよ本番開始。
事前の条件通り、ゴムを付けて一気に奥まで挿入しました。
締り具合は普通ですが、中はゴム越しでも分かるくらいアツアツw
この濡れっぷりは、中々お目にかかれる代物ではありません!
1度の援助で終わるのはもったいない。
腰を振るたび、部屋中に響く卑猥な水音と喘ぎ声。
廊下や隣の部屋にまで聞こえそうなくらいですw
どうやら彼女はバックが好きらしく、突き上げるたびに喘ぎまくり。
軽くスパンキングすると、「べチンッ!」と派手な音が鳴って中が締まります。
「あぁん!あ゛ぁ!いぃーーーー!」
首を振って乱れる彼女に興奮して、そのままバックでフィニッシュ。
彼女は途中何度かイッてたようでグッタリしていました。
その後は一緒にシャワー浴び、買っておいた缶チューハイで乾杯。
少し会話してから、少し色を付けて約束のものを渡します。
「約束より多いけど、いいんですか?」
「うん。こっちも思ってた以上に楽しめたしね」
予想外に楽しめたのは本当。
彼女とは次に繋げたいので、ケチケチせずにドーンといきますw
そのせいもあってか…
「明日も食事だけでもどう?」
別れ際に誘ってみると、あっさりOKをもらえました!
このままセフレにできたら嬉しいですが、さてどうなるか。
大満足で終わったPCMAXでの援助交際
翌日も同じく御徒町駅で待ち合わせ。
一応食事だけという話ですが、もちろんホテルに連れ込む気マンマンですw
昨日の様子だとお酒も好きそうだったので、店はあえての居酒屋をチョイス。
酔わせてお持ち帰りを狙いますw
居酒屋での彼女はリラックスした様子で、下ネタをぶち込んでも軽く受け流されます。
そしてある程度お酒も進んできたところで作戦開始。
昨日の話題を振ってその気にさせちゃいます。
「昨日のエッチすごく楽しかったよ~。
やっぱり感度いい子とすると楽しいねw」
「それじゃなんか私が変態みたいじゃ~ん」
「違うの?」
「ん~、ちょっとは合ってると思うw」
ここまではいい感じ。
あとひと押しでいけるか!?
「じゃあさ、今日も同じラブホ寄ってく?」
「行ってもいいけどなにもしないよ~」
「うん、ナニもしないから…」
ラブホまで行って、何もしないわけあるかいw
連れ込んでしまえばこっちのもの。
居酒屋を出てホテルの部屋に入ると、速攻で彼女を押し倒しました。
最初は少し嫌そうでしたが、体は正直でパンツはしっかり湿っています。
結局その日は、なんと朝までに3回戦。
しかもあとの2回は、彼女から求められましたw
PCMAXで援交した中でもトップの満足度で、かなりお得な買い物でもした気分。
翌月も東京出張が入っているので、その時もまた会ってセックスする予定です。