こんにちわ、ジンです。
私は出会い系やマッチングアプリを通じ、何百人もの女性と出会ってセックスをしてきました。
手っ取り早くやりたいと思ったら、「日本三大ビッチ職」
いわゆるヤれる職業として知られる、下記3つを狙います。
- 保育士
- 介護士
- 看護師
- 次点:ショップ店員(ギャル)
この中でも私が好きなのが「保育士」です。
保育士は重労働なわりに給料は低く、ストレスも溜まりがち。
その分、私生活がビッチになりがちなんです。
セックスが始まると、想像以上に激しかったりすることも。
保育士は母性本能が強く、それがセックスにも現れるのでしょう。
セックスの際、どんな欲求にも答えてくれることが多く従順。
極端な話、ドMが多いですよ。
今回知り合った保育士も、性欲が強いのはもちろん、誰とでもヤるヤリマンビッチでした。
目次
出会ってすぐにSEX決定の激アツ保育士
出会いはいつも通り、出会い系サイト「PCMAX」
相手の名前は「ユウカ」22歳。
職業は「保育士」。
彼女が掲示板にこう投稿していたのに、私がメッセージを送ったのが始まりでした。
待ち合わせ場所にいたのは、可愛らしい雰囲気の女性。
しかし、会って挨拶を交わすなり、彼女はいきなり手をつないできました。
「待ってたよ♪早く行こ」
まぁ可愛かったので悪い気はしませんでしたが…。
ドライブの途中も妙にボディータッチが多く、たまに挟むちょっとした下ネタもノリノリ。
「俺、今日から仕事連休なんだよね」
「なら今日は朝まで一緒にいれるね」
ドライブが始まって10分ほど過ぎた頃、早くもSEX決定の激熱リーチがかかりました。
可愛いけどビッチ感満載な保育士とドライブデート
途中、道の駅に寄って休憩をとることに。
車を降りると、今度は腕を組んできました。
めっちゃおっぱいを当ててきます。
おそらくBカップ位かと。
そのままレストランに入るとパフェとアイスをそれぞれ注文。
私のアイスを「アーン」と彼女が口を開けて要求してきました。
間接キスなどお構いなし、といった感じです。
食べ終わるとまたドライブを再開。
ドライブ中、信号待ちをしていると、アダルトショップが目に入ってきました。
「俺、あーゆう店入ったことないんだけど、ユウカちゃんって入ったことありそうだよねw」
「あるよw行ってみる?」
「マジで!?行ってみたい!」
からかって言っみたつもりでしたが、思わぬ展開に。
ホントは何度も行ったことありましたけど。
店内を色々と物色している間も、彼女は私にべったり。
悪い気はしませんが、他の男全員にこういう風に接しているのかと想像すると…。
正直ちょっと複雑な気持ちです。
「あ、私コレ持ってる」
彼女が指さしたのは電マ。
「マジで!?使ってるの?」
「たまにw」
こういった話しも、彼女は隠さず全然ノってきます。
アダルトDVDや雑誌など色々と見ていると彼女の口から思わぬ一言が。
「そろそろ出よう?エッチしたくなっちゃうから」
いやいや、胸をおしつけながらそんなん言われたら俺も我慢できなくなっちゃうじゃん!
もうすでに私のアソコはMAX状態。
とりあえずローターだけ購入し、車に戻りました。
ビッチな保育士のフェラテクに大興奮
車が走りだしたところで、こう言ってみます。
「ユウカちゃんのせいで俺も勃っちゃったじゃん、
どうしてくれるのさ」
すると彼女は少し笑い、私の股間に触れてきました。
大きくなっているのを確認すると、チャックを下げ、ズボンの中に手を入れ、下着ごしに…
始めは亀頭をなでるようにさすり、次は亀頭をこねるように刺激。
私のアソコがビクビクいってるのがわかるとゆっくり上下に動かし始めました。
かなり上手いです。
「うぅっ…」
思わず声を出してしまうと、それを聞いた彼女は下着の脱がして、激しく上下に手コキ。
「気持ちいい?舐めようか?」
「お願い…」
彼女はビンビンになった私のアソコを舌先で刺激。
それから亀頭、裏筋を丹念に舐め、一気に咥えこむ。
そして、チュパチュパと音を立てながらしゃぶります。
たっぷりヨダレと舌を絡ませ…
「ヤバ、イキそ…」
それを聞いた彼女は、私のアソコから口を離し、
「気持ち良かった?続きはホテルでw」
ここからホテルに着くまでの間、もうヤることしか考えられませんでした。
可愛い保育士とホテルで中出しセックス
部屋に入るなり、彼女の方からディープキス。
そしてキスが終わると私のズボンを下げ咥え始めます。
また私のアソコがフルパワー状態になったのを確認すると唇を離し、
「今日ピル飲んでるから中でいいよ」
そこからはもう歯止めが利きませんでした。
ベッドに入るなり、服や下着を脱がせて挿入。
脱がした下着は潮を吹いたんじゃないかと思うくらいグチャグチャ。
散々イクのをお預け状態だった私。
挿れるなり、数分と持たず彼女の中に発射してしまいました。
もちろん1度だけで私も彼女も満足するはずがなく。
即2回戦目へ。
今度は騎乗位、極上のフェラテクに続き腰使いも抜群。
騎乗位でイかされたのは、これが初めてでした。
その後も体位を変え、場所を変えヤりまくり。
私の方が持たなくなってくると、彼女は間髪入れず私のものを咥えだします。
蘇ってくると、また挿入の繰り返し。
5回目のフィニッシュを決めた後、私はそのまま私は眠りについていました。
セフレ化したものの、あまりのヤリマンビッチさについていけず
眠っていると何やら股間の当たりを手で触り、まだ欲しそうにしている彼女。
私が起きたのに気づくと、彼女はまた私の上に股がり腰を振り始めました。
もう何回イッたか、何時間ヤッたか覚えていません。
帰りの車の中、彼女のセリフが衝撃的でした。
「すっごい気持ち良かったよ!今度私のセフレ入れて3Pしない?
あ、嫌だったら別に大丈夫だよ、他のセフレに頼んでみるから」
なんて言っていいのかわかりません。
彼女を家まで送って行くと、
「寄ってく?電マあるよw」
「あー…ちょっとこの後一回会社に顔出さなきゃいけないから」
「えー残念、ならエッチしたくなったらいつでもきて。
みんなヤリたくなったら来るし、連絡無しでいきなり来る男もいるんだよw」
「そ、そーなんだ。ユウカちゃん可愛いからモテそうだしね」
「モテないよー。ただみんなHしたいから来るだけでしょ。
でもセックス好きだし全然いいんだけどw」
この保育士とはこの日以降セフレ関係となり、何度か会いましたが、そのたびに最低4回は求められました。
でも他の男とバッティングしそうで、怖くて家には行けず。
そのあと自然消滅してしまいました。
ただ、こういうビッチと出会えるのが、PCMAX(R18)のいいところではありますw