こんにちは、健太です。
独身&彼女無し、未だに女遊びに夢中な30代の介護職員です。
今回は、中学時代の同級生と酔った勢いでセックスをしちゃったお話。
と書くと、どこにでもある普通の話ですが…
まさかアナルセックスをおねだりされるとは思いもしませんでした。
当時は大人しい感じの子だったので、イメージと性癖のギャップに驚かされました。
私はアナルファック未経験だったので、アナル童貞を彼女に捧げたことに…
興味本位でしてみましたが、意外と癖になりそうです(笑)
地味だった同級生が美女に
再会のきっかけは、学生時代の友達との飲み会。
前日の電話で
「なぁ、健太。中学の時のナナミって覚えてる?
この前、ばったり会ってさ」
「あー、なんとなく。結構地味な子じゃなかった?」「それそれ。
でさ、暇みたいで集まる時は連絡欲しいって言われてるんだけど、呼んでいい?」
「地味系でも女子がいるだけまだマシか(笑)
ってか、本当に来るの?」
「かなりキレイになってるからビックリするぞ(笑)
呼んだら来ると思う」
なんか良くわからない話の流れでしたが、急きょ、女子1名追加決定。
ざっくり聞いた話だと、彼女は大学卒業後に大手ホテルに就職し、地方を転々としていたそう。
30歳で結婚はしたものの、2年も経たないうちに離婚。
今は北海道のリゾートホテルに在籍しているものの、コロナの影響をモロに受けて休職状態に。
しばらく実家に帰ってきていて、毎日暇をしているとのこと。
翌日の飲み会。
そこに現れたのは「泉里香」っぽい、美人タイプの女性。
地味だった当時からは想像できない変貌ぶりに、最初は誰だか分かりませんでした。
この時は緊急事態宣言中だったので、一応の感染対策には気をつけながら静かに乾杯。
昔話や近況報告で盛り上がりましたが、店は20時で閉店のため飲み会は強制終了。
ご時世的に仕方がありません。
この日はそのまま解散に。
大学時代のすさまじいセックス遍歴
友人は既に所帯持ちのため、さっさと帰宅。
独り者の自分を待つ相手もいないし、彼女もまだ話し足りない様子。
終電にはまだ早いので、2人でぶらぶらしながら話の続きをしていました。
「店も開いてないし、コンビニで酒でも買って公園で飲む?」「あー、なんか学生っぽくていいね。そうしよう!」「なんか昔のイメージと違うね。
ナナミさんって、普段から結構飲むの?」「ホテル業やってると飲む機会は多いね。
ってか、同級生なんだからナナミでいいよ(笑)」「なんか恥ずかしいな(笑)
でさ、ナナミはいつからそんな感じになったの?」「そんな感じって(笑)
う〜ん、やっぱり大学の頃からかな?サークルとかで飲み会とか多かったし」「サークルの飲み会って。なんかエロそう(笑)」「…まぁ、そういうこともあったよ。酔ってるから言えるけど。
あっ!ここだけの話にしておいてよ!」「わかったわかった。で、どんなことあったの?」
聞いた話を簡単にまとめると
- 飲み会の後は、先輩男子にお持ち帰りされるのがお約束のパターン
- 旅行イベントに行った時は、乱交パーティー状態
- 在学中の男性経験人数はぶっちゃけ覚えていない(3桁は超えていないはず)
お互い酔ってる勢いで、色々話してくれます。
「そんなことやってたからかな?
結婚しても夜の方がしっくりこなくてさ」「性の不一致ってやつ?」「ん~、”性癖の不一致”って言った方が正確かも?」「え~、そんなに変態だったの?(笑)」「…試してみる?健太って遊び慣れているでしょ?
私、そういうのはすぐわかるんだよね(笑)」
この流れで何もしない…というわけにはいかないでしょう。
2次会の会場は近くのラブホになりました(笑)
アナルセックスで乱れまくる同級生に大興奮
ホテルに着くと、ぶっちゃけトークはさらに生々しくなりました(笑)
公園での話では「大学のサークルではっちゃけた女子大生」程度でしたが、さらに続きがあり。
- 大学時代のセフレの中に若い教授がいたこと(それでも20歳以上年上)
- その教授がSM好きの変態で、色々開発されていたこと
- 卒業をきっかけに別れたが、SMプレイの快感が忘れられないこと
「別れた夫とは1年もしないうちにレスになっちゃってね。
全部私が悪いんだけど…。どうしても、忘れられなくてさ」
結婚においてセックスの相性って、やはり大事なんでしょう。
離婚してからは特定の男性と付き合う気にもなれず…
欲求不満になると、出会い系サイトを使って解消しているそうです。
なんとなく感傷的な雰囲気になりましたが、ここで彼女を満足させればセフレ化するチャンス。
気持ちを切り替えて彼女を抱き寄せキスをしようとすると、驚くような質問が…
「ねぇ、健太ってさ、アナルセックスやったことある?」「興味はあるけど、実際にやったことはないかな…」「ここまでぶっちゃけたから、言うけど…
私さ、アナルが大好きなんだよね。お願いしてもいい?」「上手く出来るかわかんないけど、大丈夫?」「やり方は教えるから。
まずはローションを使ってお尻の穴をマッサージして…」
初めてのアナルファックに高鳴る鼓動。
彼女の手引きでアナルを愛撫し始めると、段々息遣いが荒くなってくるのがわかります。
感じている…というより、どちらかというと腹痛を堪えているような、何かを我慢している様子。
「大丈夫?苦しいならやめようか?」「あぅ…、いいの。この感じが好きなの。やめないで…」「でも、指1本入れただけでも、苦しそうだし。本当に平気?」「…大丈夫、久しぶりだからちょっと苦しいけど。
ねぇ、もっと入れて…」
苦しさを我慢しながら、久しぶりのアナルの快感を堪能しているようでした。
さらにローションをつけてマッサージをしていると、何かがふっと緩んだ感触がありました。
試しに指を2本当ててみると、す〜っと飲み込んでいきます。
まさかと思い薬指も入れてみると、指3本を丸呑み。

指3本が入ってしまった
すると、
「あ”ぁ”~…、それ、気持ちいい~」
大きな喘ぎ声を出して、お尻を動かしています。
指を抜いてアナルを見てみると、ぽっかり穴があいて、肛門がヒクヒク動いていました。
普段、見ることのないアナルを見ていると…
何かいけない事をしているような、変な高揚感が湧き上がってきます。
そして、人生で初めてのアナルセックス。

バックの姿勢のままお尻を抱え持ち、ゴムをつけてからゆっくりとアナルに挿入していきました。
「あぁ、これ。気持ちいい…。お尻の穴…。好き…」「ナナミがこんなド変態だったなんてね。
もう普通のセックスじゃ満足できないんだ?」
「うん。別れた旦那はノーマルだったから、全然満足できなかったの…」「じゃあ今日はいっぱい気持ちよくしてあげるね」「あぁ…。嬉しい。健太。気持ちいい!」
すると、メリメリっ…と、何かが軋むような感触がちんこに伝わってきました。
同時にナナミも喘ぎ声なのか?奇声なのか?
どっちか良くわからない声を出しながら、ちんこを締め付けて離そうとしません。

「…うわ…、何これ?スッゲー締まる…。
やばい、気持ちいい」「…ねぇ、まだ…。やだ…。もっとしたい」
「無理だよ…。気持ち良すぎるもん。一回出していい?」「じゃあ、健太は寝てて。私がしてあげる」
バックから騎乗位に変わりましたが、射精を我慢していることに変わりはありません(笑)

むしろ、濡れ濡れのマンコを眺めながらアナルに入れている…
それがとてもエロくて、今にも射精しそうです。
「あぁ、ナナミ。ごめん。イクっ…。」「あん、あん…。もっと欲しい。
あっ、あっ、あっ…」
初めてのアナルの気持ち良さと、射精後の腰が抜けたような快感を感じながらぐったりしていると。
「ねぇ、ナナミのお尻気持ちよかった?」
悪戯っぽく笑う同級生の顔は、やっと性癖を満たせたという満足感に溢れていました。
アナルセックス後の関係
しばらく実家にいる…と言っていたナナミ。
期間限定のセフレ関係になり、アナルファックや拘束プレイを楽しんでいました。
学生時代に遊んでいただけあって、セックスのテクは抜群。
アナル以外もしっかり開発されていて、マンコは指4本も余裕でした。

開発されたナナミのアソコ
中学時代の同級生だと思うと、興奮具合が全然違います。
とは言え、楽しい時間は長くは続かず、程なくして緊急事態宣言も終了。
ナナミは、仕事の拠点になっている北海道に戻ることに。
今ではLINEは交換してメル友状態ですが、次に帰省した時に会う約束をしています。

ナナミとのLINE
付き合っているわけじゃないけど、小まめに連絡を取っているのでセフレ以上恋人未満な感じ。
ナナミとのアナルセックスは刺激的なので、何となく癖になりそうな予感が…
次に会うまでに、彼女が喜びそうなプレイの練習をしておこうと思っています(笑)