こんにちは、いつも元気な独身リーマンとしあきです。
先日は神奈川でヤリマン人妻をセフレにすることに成功しましたが、それはそれとして。
「もっと色んな女の子とヤりたい!」
というわけで、いつものようにワクワクメールをざっと眺めていると。

普通にご飯とかいけるお友達募集中です!
なんと、元デリヘル嬢の女の子を発見。
元風俗嬢なんてのは割と見かけるのですが、割切り希望というのがよくあるパターン。
元プロのプライドでもあるのか、面倒な話です。
元デリには触れずにやり取りを繰り返す
しかしこの子はプロフィールを見る限り、割切り希望といった感じではない様子。
それどころか遊び目的でもないような、なんとなく登録してみたような雰囲気です。
なにはともあれ、悪い子ではなさそうなのでメッセージを送ってみることにします。
すると1分もしないうちに返事が来ました。
返事が早い子は、個人的に好きですw
会話の内容は、至って普通に取り留めのない日常会話。
私も特に元風俗嬢ということに触れるつもりもなかったので、そういう話題にはならずに済んでいるのでしょう。
20~25通程度でしょうか、ワクメでやり取りした後にポイントが勿体ないのでLINEに移動。
相手の感じ的にもうちょっと節約できそうな気もしますが、そこは先行投資だと思って割り切ります。
ガッツク男は嫌われますゆえw
そこから2~3日LINEでやり取りをしていると。
「通話しませんか?」
とのお誘いが!
すでに23時を回っていて寝ようかと思っていたタイミングでしたが、ここはキッチリとお応えしようじゃありませんか。
「こんばんは~、一応はじめましてかな?今更ながら緊張するねw」
「こんばんは!私はべつに緊張してないけど~」
「そうなの?流石だね~」
「気になってなんだけどさ、お兄さん私が元デリ嬢ってこと気にしてないの?」
「あ~、そういえばねw出会い系やってると結構そういう人いるし、他の人から言われるでしょ?今更話題に出すことでもないかなって」
「そうなんだ~。たしかにみんな聞いてくるよね、ちょっと面倒なくらいw」
やはり皆さん元デリ嬢とあれば、色々と聞きたくなりますよね。
お客さんのこととか稼ぎのこととか。
とはいえ、仕事のこと聞かれるのって面倒なんですよね。
風俗嬢みたいな特殊な仕事だと、話題も全部持っていかれてしまいますし。
しばらく会話をしていると、まあこの子の話の長いこと長いこと。
話だしたら止まらないタイプのようです。
一応私明日も仕事なんですが、時刻は深夜1時を過ぎています。
このままでは寝不足間違いなしなので、ここらで話題を切り上げなければ。
「あのさ、そろそろ寝ないといけないんだけど大丈夫かな」
「あ、ごめん!お兄さんよく話聞いてくれるからさ、調子乗っちゃった」
「だったらさ、今度ご飯でも行かない?そこでゆっくり話きくからさw」
「ホントに!?でも、ご飯だけだよ?」
「それでいいよ!とりあえずご飯だけってことで」
「とりあえず、ねw」
あっさりと食事の約束を取付けて、この日は気分上々で床に就きました。
池袋の駅前で風俗嬢と待ち合わせ
今回の待ち合わせ場所に指定されたのは池袋。
土曜の昼からということで、一緒にランチをすることに。
池袋といえば、言わずと知れた歓楽街。
元デリ嬢だからなのか、ただの偶然なのかは分かりませんが、おあつらえ向きの場所ですw
池袋の格安ソープには何度もお世話になっていましたが、今回は目的が違います。
元デリ嬢をハメ倒すために来ているのです。
待ち合わせ場所に指定された池袋駅西口の広場に着いたので、相手に連絡を入れるとLINEで通話がかかってきました。
「もしもし~、植え込みのところにいるけど分かる?赤いカバン持ってるんだけど」
見渡すと、植え込みの所に赤いカバンを持って立っている子がいました。
さっそく近づいてみると、私が話しかけるより先に彼女がニコニコしながら話しかけてきました。
「こんにちは~、としあきさんだよね?」
「そうですよ、お待たせしました」
「全然待ってないよw」
少しムッチリ系ですが、可愛い感じの子です。
デリヘルだったら、なかなか当たりの部類でしょう。
さて待ち合わせはしたものの、昼飯のチョイスなんて思いつきません。
元風俗嬢なんて、大概は金銭感覚がちょっと変わっています。
私のような普通のサラリーマンが思いつくレベルの店では焼け石に水でしょう。
ここはもう余計なことは考えずにファミレスでいいかなと。
「ご飯なんだけどさ、そこのジョナサンでいいかな?」
「どこでもいいよ~」
すんなりOKをもらったので、さっそくジョナサンへ。
食事をしながらしばし雑談。
食後もしばらくコーヒーを飲みながらなんやかんや話していると、2時間程経っていました。
「もうこんな時間だね、今日この後予定とかある?」
「予定はないけど~」
「じゃあ、もうちょっと付き合ってもらおうかな」
そう言って店を出ると、それとなくラブホ街の方に向かって歩き出し。
さり気なく手も繋いだりして、口には出さずともそれとなく雰囲気を出してみます。
彼女も抵抗せず、特に嫌がる素振りもないのでこのままいけそうな気がしますw
元風俗嬢らしい慣れたテクニックとセックス
少し歩くと、目的地のラブホ街に到着。
「ご飯だけって言ったでしょw」
流石に彼女も勘付いた様子w
「やっぱりダメ?wちょっと休憩するだけだからさ!」
「も~、知らない~」
明確に断らないあたり、ダメではないのでしょう。
手を引いてそのままホテルに連れ込んでしまいます。
入ったホテルは「ウィルシティ池袋」。
初めてのホテルでしたが悪くない感じです。
ホテルに入るなりこちらに抱き寄せても、彼女は余裕の表情。
流石は元デリ嬢といったところです。
「も~、焦んないでw先にお風呂、ね?」
彼女に促されるがまま、一緒にバスルームへ。
「洗ってくれるの?」
「久しぶりだけどいいよw」
彼女はボディソープを掌に出すと、慣れた手つきでムスコを洗ってくれます。
この感じはまさにデルヘル嬢のそれですw
「流石に上手だねw」
「まあね~w」
シャワーを浴びたらいよいよベッドへ。
普段なら攻めるほうが好きですが、ここはせっかくの元デリ嬢。
先にお手並み拝見といこうじゃありませんか。
フェラをお願いすると、任せとけとばかりにムスコをパクリ。
流石は数多の男共を葬ってきたであろう風俗テクニックです。
言ってしまえば、これより下手な風俗嬢なんていくらでもいますw
恥ずかしながら手と口のコンビネーションで、溜まってたとはいえ。
アッという間にイかされてしまいましたw
しかし、イったばかりだというのに彼女はフェラを再開。
ぐったりしていたムスコを無理やり勃たされてしまいます。
「はい復活~w」
そう言って彼女は口でゴムを着けると、そのまま騎乗位で挿入。
始めはねっとりとした腰つきで、次第に激しくリズミカルに。
締まり具合も最高で、イったばかりなのに最高に気持ちいですw
私も下から突き上げると。
「アッ!イイ!気持ちいい!」
若干芝居がかっていますが、彼女も感じてくれているようです。
結局、騎乗位のままフィニッシュ。
流石に続けて3発は無理ですw
事実上のセフレの関係をゲット!
その後は夜までホテルでだらだらして、お別れしました。
別れ際にまた会ってくれるか聞いてみると。
「いいけど、セフレじゃ嫌だよw今度は飲み行こうね!」
なんて言ってくれました。
風俗嬢でも、女の子的にセフレって単語は拒否感あるのでしょうね。
ともかく今後も遊んでくれそうなので、今回の出会いは大成功でした!
こんなセフレの逸材が潜んでいるのだから、まだまだ出会い系はやめられませんねw
風俗嬢もたくさん参加してます→ワクワクメール