「痴女に犯されてみたい…」
M男性でなくても、積極的に体を求める女性ってエロいですよね。
そもそも痴女とは、猥褻行為を好む女性のこと。
AV等では、男性ではなく女性が性行為の主導権を持ち、積極的にプレイ進行を担当するものとして一定の人気を得ている。
男性の痴漢の対義語として、公共の場で卑猥・下品な行為をする女性を指す場合もある。
引用：ピクシブ百科事典
ただ自ら痴女であることを公言する女性は少ないので、出会うハードルは高め。
そこでこの記事では、痴女と出会う方法からセックスへの持ち込み方までをご紹介。
実際に私が出会った痴女との体験談も併せてどうぞ！
目次
痴女との出会いならPCMAX
「性に奔放な女性はだらしない」というのが日本人の感覚。
そのため、痴女を公言する女性はなかなかいません。
しかし、それはリアルな生活の場でのこと。
身元を明かす必要のないネットの世界には、痴女を公言する女性が大勢います。
中でも特に痴女が多いのが、出会い系のPCMAXです。
出会い系は利便性が高い上に、本性をさらけ出しやすいのが特徴。
特にPCMAXは出会い系の中でも、女性のエロさがダントツ。
自己紹介欄に「痴女です」と記載している女性もいます。
その割合が他の出会い系よりも高いので、PCMAXなら簡単に痴女が見つかります。
PCMAXなら少ない費用で痴女と出会える
痴女との出会いなら、ハプニングバーやSMクラブでも可能。
ただし、利用には1回あたり数千円以上の費用がかかります。
しかも必ずセックスできるとは限らず、コスパも効率も良くありません。
その点、PCMAXなら格安で出会えます。
私の経験上、痴女を探して出会うまでの費用は1,000円ほど。
しかもエロ目的で登録してる女性ばかりなので、セックスできる確率はかなり高いです。
本当にエロい痴女は30代以上に多い
実際にPCMAXを利用している私の感覚だと、本当にエロい痴女は30代以上。
20代にも自称痴女はいますが…
セックスしてみると、「痴女ってほどでもないな」というのが正直な感想。
単に性欲が強いだけで、痴女らしいプレイといえば騎乗位を頑張る程度です。
一方、30代以上になるとプレイはかなり過激に。
終始責めっぱなしは当たり前。
シックスナインやアナル舐めを強要する痴女も珍しくありません。
先日出会った30代の痴女は、「私のオナニーを見て」と言ってくる始末。
ここまでの大胆さは20代になく、本格的な痴女を求めるなら30代以上がおすすめです。
40代の欲求不満な主婦の乱れっぷりは半端ないです。
WEB版PCMAXの裏プロフィールで痴女を探す
PCMAXにはWEB版とアプリ版がありますが、痴女を探すならWEB版を利用しましょう。
裏プロフィールという機能があるからです。
裏プロフィールとは、数十個のエロい質問で構成されたアンケートのようなもの。
回答は任意なので、答えている女性は痴女の可能性が高いです。
質問ごとに検索でき、次のような内容で調べると痴女が見つかりやすいです。
- SかMか？
- フェラは好き？クンニは？
- 好きな体位と嫌いな体位
- あなたがエッチする時の武器（プレー）は何？
- 得意なエッチプレイはこれ！
痴女にはS気質の人が多いですからね。
フェラや騎乗位が好きな女性も、痴女の可能性大です。
複数回答している女性を狙えば、痴女と出会えますよ。
WEB版のキーワード検索もおすすめ
裏プロフィール以外では、キーワード検索で探すという方法もあります。
「痴女」「SM」「責めたい」などのキーワードで検索すると、大勢の女性がヒットします。
「痴女」のワードで検索
ただし、痴女系ワードでヒットする女性の半数以上は業者。
プロフィールにしっかりと目を通し、業者か素人女性かを判断していく必要があります。
基本的に、プロフィール写真がエロい女性は業者だと考えましょう。
出会い系の掲示板にいる痴女は、業者や割り切りばかり
出会い系の主力機能といえば掲示板。
自称痴女が堂々とセックスの相手を募集しています。
ですが、掲示板にいる痴女は業者や割り切り女子が多数。
セックスする度に万単位の支払いが発生します。
PCMAXも例外ではないので、掲示板は避けてプロフィール検索を使いましょう。
業者とのセックスは大したことがなく満足度は低め。
ソープランドに行って、痴女プレイのオプションをつけた方が満足できますよ。
痴女とエロいセックスするまでの流れ
相手が痴女だからといって、いきなりセックスできるわけではありません。
いきなりセックスできるのは割り切り女子か業者。
お金を払わないで痴女られたいなら、しっかり口説くという行程が必要。
メッセージのやり取りとデートで口説き落としてこそ、本物の痴女とセックスできるのです。
メッセージのやり取りは裏プロフィールを話題にする
裏プロフィールからターゲットを見つけた場合は、その内容をネタにメッセージのやり取りを行います。
「裏プロフ見ましたよ。
○○さんはS気質なんですね＾＾」
「そうみたいです。リードする方が好きです（恥）」
「大胆なプレイとかもしちゃう方ですか？」
「しちゃうかも…」
「なるほどー。いわゆる痴女ですね」
「なんか恥ずかしくなってきました（笑）」
「痴女は恥ずかしいことじゃないですよ。
ぜひリードされたい（笑）」
相手は裏プロフィールを公開している女性。
上記のような感じで下ネタを展開しても問題ありません。
むしろやり取りが盛り上がり、早々にデートのアポが取れることが多いです。
初デートではエロい話題で口説く
十分にセックスを意識させた結果のデートであれば、会話もエロ中心に組み立ててOK。
居酒屋などお酒を飲める場なら、ハメを外したトークもしやすいですよ。
私の場合、大抵は大人のおもちゃを話題にします。
「ウーマナイザーって知ってる？」
「あ、グラビアアイドルの熊田曜子が不倫の時に使っておもちゃですよね？」
「そうそう。カバンに入れて持ち歩いてたらしいよ」
「そんなに好きなんだ（笑）」
「多分、めっちゃ気持ちいいんじゃないかな。
興味ある？」
「あるけど…
恥ずかしくて彼氏とかにはお願いできないですよね」
「じゃあ、今日使ってみる？
相手が僕なら恥ずかしくないでしょ」
「え？持ってるんですか？」
「持ってるよ（笑）」
これは実際に私が使っているトーク。
某グラビアアイドルの不倫報道でウーマナイザーが話題となり、ピーク時には品薄状態が続くほどの人気ぶりでした。
出典:ウーマナイザー公式サイト
痴女はこうしたおもちゃへの関心が強く、「使ってみる？」と誘うと簡単にOKしてくれます。
その他、SMの話題も効果的。
相手がSMに興味を示したところで、「SMグッズを貸し出してくれるラブホが近くにあるよ」と誘ってください。
前戯で「好きに責めていいよ」と伝える
いくら痴女とはいえ、初セックスの相手には遠慮しがち。
そんな遠慮を取り払うには、前戯中に「好きに責めていいよ」と伝えるのが有効です。
この一言で痴女スイッチが入り、プレイ内容が一変します。
そして痴女が責め出したら、わざと息づかいを荒くしてください。
痴女にとって、男性が感じている様は何よりの悦び。
男性側が感じれば感じるほど、痴女っぷりがエスカレートしていきますよ。
PCMAXで痴女とセックスした体験談
ここからは、私が実際に痴女に出会った時の体験談になります。
一通りの出会い系を使っている私ですが、痴女とセックスしたい時はPCMAXと決めています。
エロさが他の出会い系と段違いだからです。
特に裏プロフィール経由で出会った女性は、積極的でセックスも濃厚。
普通の女性と比べると、満足度が桁違います（笑）
ということで、その日もWEB版PCMAXにログイン。
早速裏プロフィールで痴女探しです。
まずは「SかMか」の質問で検索。
Mと回答している女性が多いなか、「S100％」と回答している女性がいました！
裏プロフで素人女性を発見
この女性は顔写真を載せておらず、業者ではなさそう。
そう思ってプロフィールを見てみると、なんと人妻。
私の経験上、人妻は口説きやすい！
さらに他の裏プロフィールの回答も見ると、痴女の条件がバッチリ揃っています。
- フェラが好き
- 騎乗位が得意
- リードされるよりリードしたい
（これはかなりのエロかも！）
間違いなく痴女と判断してアプローチしました。
こちらからメッセージ送信
本物の痴女なら「リードされたい」という言葉に食いついてくるはずです。
30分ほど経つと、狙い通り彼女から返事がありました。
相手から返信が来る
この日から、下ネタ中心のやり取りが始まりました。
セックス前提でデートのアポ
PCMAXで何通かやり取りしてLINEに移行。
彼女とのやり取りで分かったことは、夫とセックスレスになっているということ。
性欲はあるけど、夫はすでに性の対象外。
PCMAXを使って性欲を発散させているようです。
何度か男性と出会ったものの、痴女スタイルに合う男性が見つからず。
毎回その場限りで終わってしまうのだとか。
そこで私はM男になりきって、アプローチすることにしました。
痴女とのLINEやり取り
こうして、セックス前提のアポが確定。
1週間後に、某コーヒーショップチェーン店で待ち合わせました。
会話はもちろん、お互いの性癖について。
裏プロフィールの内容をネタにして切りこんでいきます。
「ご主人とエッチしてた時も積極的だったんですか？」
「うーん、夫とはそういう感じじゃなかったですね」
「じゃあ満足できなかったでしょ？」
「多分、それも性の対象として見れなくなった原因かな」
「なるほどー。カラダの相性って大事ですからね」
「ホント、そうですよね～。
相性が悪いと不満が溜まっちゃって」
「おもちゃとかも使うんですか？」
「興味はありますよ。
使ったことはほとんどないけど」
「実は…そうかもと思って持ってきたんですよ」
「えー！（笑）」
おもちゃ持参と聞いて興味津々になる彼女。
私のカバンに、チラチラと視線が泳いでいます。
会話のテンポも良く、順調に即セックスできそうな雰囲気です。
「エッチの際中は終始リードする感じですか？」
「まぁ、そうですね。
体位とかも自分のタイミングで自由に変えたい派ですね」
「完璧に痴女ですね（笑）」
「そうなんですか（笑）
理解してくれる男性がなかなかいなくて」
「僕は好きですよ、痴女」
「ホントに？女性にリードされても平気ですか？」
「はい＾＾
なので、○○さんとエッチしてみたいな、と」
「私もしてみたいです＾＾」
プレイスタイルがマッチしていると確認できて、彼女は俄然やる気に。
コーヒーを飲み終えたタイミングで、ホテルへと移動しました。
ホテルで痴女られる
部屋に入ると、すでに興奮を抑え切れていない様子の彼女。
いつも通りキスから始めたのですが、彼女は早速痴女らしさを発揮。
私の股間をまさぐると、服を脱がせて体にキス。
その後も全てが彼女のペース。
ベッドに押し倒され、ねっとりフェラ攻撃。
興奮した私が責めようとすると、彼女は「まだダメ」といいシックスナインへと移行。
さらに手コキからパイズリと、執拗にペニスを責めていきます。
「もうイッちゃいそうだよ」
「ま～だ。私のも舐めて」
「あ、そうだね」
ここでやっと攻守交代。
得意のクンニで責めると、彼女が大きくのけ反りました。
「ねぇ…おもちゃ使ってみて」
クンニの快感で悶えながら懇願する彼女。
ご希望通り持参したウーマナイザーを使ってあげると、彼女のカラダは反応しまくります。
「あっ振動がスゴっ…イ、イクぅ」
「もっとイケる？」
「ちょっと待って。
ねぇ、待っ…あ、またイっちゃう！」
まさかの連続イキで彼女も我慢できなくなった様子。
私の上にまたがり、騎乗位が始まりました。
自ら得意というだけあって、ドスケベな騎乗位の動き。
必死に我慢しましたが、5分足らずで射精してしまいました。
もっとも、1回のセックスで痴女が満足するはずはなく…
二人でお風呂に入っていると体を密着させ、再びフェラ攻撃。
先ほどとは違って激しくしごいてくる彼女。
これは「フェラでイって！」という合図なのでしょう。
その気持ちに甘えて口の中に出してしまいました。
痴女願望がかなって彼女も大満足
この日のセックスは挿入時間が短く、彼女の満足度が心配だったのですが…
終始リードできたからか、ご満悦の彼女。
「時々でいいからまた会ってくれますか？」
「相手は僕でいいんですか？」
「はい、久しぶりにいっぱいイケたんで♡」
この日をきっかけに、月に2回ほどのペースで会うセフレに。
普段はSっ気を出してリードする私ですが、彼女とのセックスでは完全にリードされる側。
毎回それが刺激的で気持ち良くセックスできています。
まとめ
痴女の質や出会いやすさ、コスパなどを考えると、痴女探しはPCMAXを使うのが一番。
現実では見つけるのが難しい痴女でも、狙い撃ちできますからね。
30代以上の女性に絞れば、痴女率も成功率もさらに高まります。
痴女とのセックスはあくまでも女性上位。
その積極性に身をゆだねると、いつもとは違った快感が待っていますよ。
