こんにちは、としあきです。
相も変わらず、出会い系で知り合った女性とのセックスを楽しでいます。
そんな私の中で、今一番アツいのがワクワクメール。
何でかと言うと、他サイトに比べて業者が少ないから。
最近特に業者排除に力を入れているようで、ウザいメールが少ないのでめっちゃ使いやすい!
セックス成功率も上がってます。
そこで今回は、ワクワクメールで知り合った人妻とのセックス体験談を紹介します!
実際のハメ撮り写真もちょこっと載せましたw
目次
ワクワクメールで人妻探し
最近、主婦とのセックスにハマり気味。
「寝取り」という背徳感が、癖になるんですよねw
人妻と遊ぶとなるとリスクもあるので、今回は地元を離れて栃木で探すことに。
ワクワクメールの募集掲示板で年齢「30代前半~40代半ば」、交際ステータス「既婚」に設定していざ検索!

すると、30~40代の人妻だけが検索結果に。
表示された女性を見るだけで、軽く勃起w

冒頭でも言いましたが、ワクワクメールは他サイトと比べると業者が少なめ。
ただエッチを連想させる文言を書き込んでいる女性は、業者の可能性があるので避けたほうが無難です。
「メールから仲良くなりたいです」
「まずは食事から」
といった内容の女性にアタック。
「まずは食事から」と書き込んでいる女性は、業者の可能性がかなり低いです。
業者はセックスしてお金をもらうことが目的なので、食事には絶対付き合ってくれないので。
「食事から」と書いてある人妻でも、会っちゃえば大抵ヤレるので問題ありません。
人妻のくせして出会い系に登録してる時点でヤリモクですからw
5人ほどにアタックメールを送ると、2人から返信が。
うち1人がすぐに返信がなくなったので、30代の主婦に狙いを定めることに。
ワクワクメールの35歳人妻とLINE交換
今回のお相手は宇都宮のサヤカさん。
その日は夕方から仕事に出るらしく、日中は暇しているとのこと。
さすがに今から会いに行くのは時間的に厳しかったので、しばらくメッセージでやり取り。
話の中身はというと、旦那や仕事の愚痴ばかり。
主婦ってストレス多いんですね。
彼女の旦那は仕事で家を空けることが多いので、たまにこうして遊び相手を探しているとのこと。
即会いを求めてこないので、業者の可能性はかなり低そう。
汗水垂らして働いているであろう旦那さんにはちょっと同情しますが…
欲求不満でかなりエロそうな人妻に、ついつい期待しちゃいますw
そんなこんなで、夕方までメッセージのやり取りが続き、かなりのポイントを使ってしまいました。
ポイントがもったいないので、できればLINEでやり取りしたい!
ダメ元でLINEを聞いてみます。
「あとはLINEでやりたんですけどいいですか?」
「LINEでもいいよー」
「ありがとう!ID◯◯◯です」
やりました!
これで無駄な出費は抑えられます。
とりあえず、相手がパートの時間なので今日はここまで。

エッチする気満々!?まさかの自宅待ち合わせw
それからというもの、毎日のように空いた時間でLINEのやり取り。
ですがお互いの都合が中々合わず、遊ぶ機会に恵まれません。
正直、こんなに長期戦になるとは思いませんでした。
しかし2周間ほど経った頃、いきなり彼女からお誘いが!

「もしもしー、こんばんは」
「こんばんは、通話するの初めてだねw」
「いきなりでごめんなさいw
それで、何時にどこで待ち合わせする?」
「そっちがよければなんだけど、家に来てもいいよ?
どうせ旦那は1週間くらい帰ってこないからw
ホテル代もったいないでしょ?」
なんとまさかの自宅に呼び出し。
やっぱワクワクメールにいる人妻は、セックス目的の女性ばかりw
いやー主婦って怖いw
「マジで!?
ご近所さんとか大丈夫?」
「近所付き合い全くないから、大丈夫だよー」
「じゃあ行きます!」
「了解、じゃあ夜7時頃来てー。
◯◯◯ってマンションの◯◯◯号室だから」
「いきなり家に呼ぶとかヤバイ女だな」と、少し引いた一方…
人妻宅での寝取りセックスに、胸が高鳴る私がいました。
というわけで、当日は仕事を定時で切り上げて宇都宮へ。
さすがにマンションの駐車場に車を停めるのはリスクが高いので、近くのコンビニに駐車。
Googleマップを頼りにマンションへ向かいます。
マンションに到着すると、かなりの高級マンション。
いわゆるタワマンってやつですね。
ご近所付き合いがないというのも、何となく納得。
どんな綺麗な奥様が待っているのか…期待に胸が膨らみます。
マンションの入口で、1度連絡を入れます。
「もしもし、今マンションの前まで来たんだけど、行っても大丈夫?」
「大丈夫だよー」
突入の許可が出たので、早速教えてもらった部屋に向かいます。
実は2週間くらいやり取りをしていたにも関わらず、お互いの顔は知らないという状況。
ぽっちゃりしているとは聞いていましたが、どの程度なのか正直不安でした。
そして、いよいよご対面。
インターホンを鳴らすと中から「はーい」という声が聞こえて、間もなくしてドアが開くとそこに立っていたのは。
ムッチリとした、いかにもエロそうな女。
しかもタイトの洋服を着用していました。
おっぱいデカそう…
いや、かなりデカい。
とりあえず誘われるがままに中へ。

こんばんは、待ってたよ~。
夜からでごめんね、今日は昼間仕事だったから

こっちも夜の方が都合よかったから大丈夫だよ

それならよかった。
どうする、もうシャワー浴びちゃう?
オイオイ、どんだけセックスに飢えてんだこの奥さんは。
とはいえ、私の息子もすでに硬くなっている状態。

俺も仕事終わりだからシャワー浴びたいな
などと調子のいい返答をする私。

じゃあ私も一緒に浴びちゃおうかな

えっ…
いいよ、もちろん!
というわけで、二人で浴室に突入。
初対面の女の自宅でお風呂…初めての体験にドキドキです。
彼女がタイトな洋服を脱ぐと、もの凄く大きいおっぱいが目の前に。
冗談抜きにメロンくらいのサイズはあります。
全裸は想像以上にふくよかで、お腹周りにもかなり肉が付いてる感じ。
生々しいぽっちゃりボディに大興奮。

洗ってあげようか?
と言うので、結局洗いっこすることに。
するとスケベ主婦の手つきが、まぁエッチなこと。
ボディソープをローション代わりに亀頭を念入りに責められて、彼女の手の中でムスコが硬くなっていきます。
どうやらテクは間違いない感じ。
こちらも負けじと乳首やクリに反撃していると、相手の吐息が荒くなっていくのが分かります。
お互いエンジンがかかってきたところで、お風呂から出ていよいよベッドイン。
案内された寝室にはダブルベッドが置いてあり、高級ホテルのような雰囲気。
他人の夫婦の寝室でヤるという、たまらない背徳感にギンギンに勃起する我が息子。
濃厚フェラに失神アクメ!人妻の淫らなセックスに大興奮
セックス本番での主婦はケダモノでした…
手始めにフェラをお願いしたら、根元までぱっくり咥えてジュボジュボといやらしい音を立てながらしゃぶってくれました。

これは、今までにかなりの数を咥えてますねw
チンポに何度もヨダレを垂らし、こちらを見つめながらのねっとりフェラ。
熟れた女の淫乱っぷりに、私の息子もはち切れそうな状態です。
シックスナインを要求すると、彼女も興奮していたようで太ももまで愛液でビッショリ。
デカ尻を鷲掴みにし、マンコを“クゥパァ”と開けて少し間をおいて呟きます。

…すっごい濡れてるよ

ヤダ、そんなに見られると恥ずかしい…
恥ずかしがる人妻をよそに、マンコの周りからゆっくりと舐めていきます。
デカい尻をプルプルとさせながら反応する人妻。

あっ…いぃ!あぁああ

旦那さんとのベッドで、こんなに感じちゃっていいの?
そんな意地悪を言い、彼女のデカ尻を両手で思いっきり広げて、吸うようにクンニすると…

イ、イクゥウーーーーー!!
大絶叫しながら絶頂。
うつ伏せで脚を開けながら、しばらくうなだれる人妻。
何ともまぁ無様な姿ですが、めちゃくちゃ卑猥です。
軽く体を震わせている彼女に、容赦なくズブリと挿入。
アソコの具合はというと、かなり濡れているので少し緩さを感じますが悪くないです。
突くたびに、獣のような喘ぎ声を上げる淫乱っぷり。
最後はバックで、髪を引っ張りデカ尻を叩きながらピストン!
ちょっと緩めだったマンコが、かなり締め付けてきました。

あ゙ぅ゛、いぐぅーー、いっちゃうっうう!!!
荒いプレイに興奮したようで、即イキする人妻。
茫然としている人妻の顔面にチンポを持っていくと、意識朦朧しながらもイヤらしい表情でチンポを舐めてきました。
しばらく、ぐったりする2人。
ところが10分ほど経った頃、フェラで強制的に勃たせられて即2戦目突入。
今度はデカメロン主婦が上になって腰を振りますが、正直圧死するかと思いましたw

なんやかんやで、その日は休憩を挟んで入れて3回戦セックス。
結局泊めてもらっちゃいました。
翌朝は、一応近所の人に見つからないよう、朝5時前にはマンションを出ました。
ワクワクメールはセックス成功率が高い
彼女とはその後も関係は続いています。
出張が多い旦那さんのようで、月1度は必ず彼女の自宅でセックスしています。
ホテル代がかからないのでありがたい限り。
それどころか、夕食も作ってもらっちゃってますw
それにしても最近、ワクワクメールはセックス成功率が高いなぁと。
ついこの間も若い子とエッチしたので、また体験談にしますね!
| ワクワクメールの詳細 | |
|---|---|
ワクワクメール![]() | ・無料機能が多く、初心者向き ・業者が少なくて安心 公式サイト |



全てにおいて羨ましいです。
家でセックス…最高ですね
夕食まで用意してくれるなんて…!