こんにちわ、ジンです。
デブスは、はっきり言って人気があります!
私はアダルトDVDショップで数年間働いていたことがあり、仕入れを担当していた時期もありました。
アダルトDVDは、毎月何百タイトルも発売されています。
それらの中には「デブス」を売りにしている作品もありますが、これが意外に売れるんです!
実際、デブスちゃんは自分の容姿に自信がない人が多いので、会うまでのハードルはかなり低いです。
「お金ない…こんな俺でも遊んでくれる優しい女の娘いないかな?」
「歳上歳下外見関係なし、一緒にエッチ楽しめる娘いない?」
「めちゃくちゃにされたいメス豚ドMいる?」
こんなネガティブな投稿でも、デブスちゃんは返信をくれるんです。
多少強引なことをしても、余裕でついてきます。
デブスちゃんからしたら、かまってくれる数少ない男性ですからね。
こんな内容なら、私でも男性に相手にしてもらえるだろうと思うのでしょう。
目次
そこにいたのはデブスちゃん
それは私が20代後半だった頃の話です。
出会い系サイトにこんな投稿がありました。
夏休みだけど彼氏もいないしヒマすぎ~誰か遊びに連れてって><
会う人には彼氏いそう、とかきゃりーぱみゅぱみゅに似てるって言われるよ。
きゃりーぱみゅぱみゅなら、狙いにいかなきゃダメっしょ!
ダメもとでも!
そう思いメッセージを。
出会い系なんかやらなくても男どもがほっとかないでしょ?
俺もほっとけなくてメールしてるんだけどw
即返信がありました。
(ん?顔じゃなくて雰囲気?)
ちょっと何かが自分の中で引っ掛かりましたが返信を。
「そうなんだ、寂しくて出会い系やっちゃったとか?」
「でも彼氏とは上手くいってなかったから寂しいとかはないかな~。
あ~旅行とか行きたいな~」
「旅行いいね、俺もしばらく行ってないな。行く相手もいないし。どっか行きたいとことかあるの?夏だし海とか」
「海はちょっと。ちょっと太ったし体型あんま自信ない><」
ん?太ったし自信ない?海に行けないほど?
そう思いつつも、LINE交換してまずはご飯に行くことに。
2日後、少し早めに着き、待っていると一人の女性が声をかけてきました。
きゃりーぱみゅぱみゅっぽい服装の、まるまるとした女性が。
服装はきゃりーぱみゅぱみゅ。
体型は渡辺直美。
顔も渡辺直美。
写メ貰わなかった自分を呪いました。
待ち合わせ場所、人気の少ないとこにしてたのは正直助かりました。
デブスは簡単に会える!ヤれる!
「あ~初めまして、ハルちゃん?」
「はい!どこに行きますか?」
いきなり腕を組んできました。
腕に当たってる柔らかいものは胸か?腹か?
こっからは嫌われてもいいので、かなり冷たくします。
むしろ嫌われたく…
「ん~ホテルとか?」
「え~別にいいですけど~先にお酒飲みたいかな」
(俺は別に君とは飲みたくない)
「俺あんまり飲めないんだよね」
「そうなんですか~?意外~」
(言葉の語尾を伸ばすな)
「どうする?今日はやめとく?」
「私は一緒にいたいな~」
(私はやだな)
「なら適当にどっかでお酒買ってホテルいってゆっくりするとか?」
「そんなにホテル行きたいんですか?」
(一緒にいるところを見られたくないだけだよ)
「行きたいかなw」
「何もしないならいいですよ~w」
うん。覚悟を決めよう。
AVでもデブス作品けっこう売れてるし、もしかしたら食わず嫌いかもしれない。
コンビニで適当にお酒を買い、ホテルへ。
さっさと酔ってしまおうと思い、アルコール高めのものばかり購入。
部屋に入るなりいきなり脱ごうとするなおみちゃ…じゃなくて、ハルちゃん。
「いきなり脱ぐの?」
「シャワー浴びたいから」
「とりあえず飲もうよ」
「飲んでていいよ?」
「ほら、一人で飲んでもつまらないじゃん?」
「しょうがないな~」
酔ってない私に彼女のワガママボディは刺激が強すぎます。
今までにないくらいの勢いで飲みました。
デブスちゃんの凄腕フェラテク
「あー酔ってきたかも」
「早すぎw」
「ちょっとだけフェラしてくんない?」
「何言ってんの?w」
と言いながらも彼女は私のチャックを下げ咥えだしました。
咥えながら自分の服も脱いでいく…
ぽっ…ぽっちゃりだなぁ…
やばいです。上手いです。
今まで会ってきたどの女よりも。
ポッチャリな体も悪くないような…気がしてきました。
5分もしないうちに口へ。彼女はそのままゴックン。
「気持ち良かった?」
「マジでよかったよ」
「シャワー行こ?」
「えーめんどくさいー」
「身体洗ったげるから」
面倒くさいけど、彼女にうながされてシャワーを浴びることに。
明るいところで彼女の全裸を見ると…。
そこには100センチはあるかもしれないバストとヒップ、そしてウエスト。
おっぱいが100センチあっても腹が100センチあったらAカップなんかな?などと思いつつ、
「おっぱい大きいね」
「そうかな?挟んだげようか?」
「というか、脇見せて?毛の処理甘くない?」
「やだよ…恥ずかしい」
「いいから、見せて」
軽く腋毛が生えてます…
腋毛さえも、この時は興奮に変わってましたw
興奮が抑えきれず、シャワーをすぐ終わらせてベッドに移動。
「とりあえずベッドに仰向けに寝て足開いて」
彼女は言われた通りに。そして目の前には、巨乳&段腹&オマンコ。
酔っているからなのか、元々そういうのが嫌いじゃないのか、興奮しました。
挿入するとこれがまた、気持ちいいです。
中は熱くトロトロで、締りも抜群。
突くたびに爆乳が激しく揺れます!
そして、お腹のお肉も。
思わず中に出してしまいそうになりました。
「顔で受け止めて」
「うん」
顔におもいっきり出しました。
彼女は顔に出されたものを指でなぞると、そのまま口へ。
デブスちゃんはパイズリも上手い
会ったときは好みではなく、冷たくしてさっさと帰ろうと思っていましたが…。
顔射後は考えが変わりました。
(もしかしていい肉便器かも、顔見知りのいない場所ならまた会ってもいいかな)
そう思うと、私はあることを思いつきました。
「今度、旅行に行こうか?」
「いいの?」
「いいけど俺変態だよ?」
「変態って?」
「普通に旅行じゃなく大人のおもちゃとかいっぱい持って」
「え?」
フェラもマンコも極上だけど外見がアレ。
嫌われてもいいと考え、ひく位のことを彼女にどんどん要求しました。
「AVみたいな旅行したいなー、旅の恥はかきすてって言うじゃん?嫌ならいいよ」
「いやじゃないけど何するの?」
「まずは下着付けないで来て、あと、持ってもこないこと、できる?」
「えー」
「なら旅行はナシかな」
「わかった、はいてこないよ」
「アナルの経験は?」
「ある…」
「変態だね、ならアナルにローター入れてきて、持ってる?」
「もってる」
「他何か持ってる?」
「電マだけ」
「なら一応それも持ってきて」
「うん」
「後は旅行までに色々考えとくよ」
「うん」
そう言うと今度は、お風呂に移動してパイズリをさせました。
これがまた上手いです。ローションマットの上でローションを使いパイズリ。
パイズリは何度か経験がありますが、ローションを使わないとあまり気持ち良くないことが多く、痛いことすらあります。
そのまま発射、イった後は言わなくてもお掃除フェラ。
結局この日、彼女にはキスも前戯せず。
待ち合わせした場所で別れると、冷たく奴隷のように扱ったのにすぐさま彼女の方からLINEがありました。
一泊二日の変態温泉旅行へ
翌週、県をまたいだ温泉宿へ一泊二日で行くことに。
はじめは海って言ってたけど、さすがにその勇気はありません。
県をまたいだ場所なら知ってる人もいないだろうし。
旅行当日、待ち合わせ場所へ行くと彼女はすで到着していました。
宿泊先へは私の車で向かうことに。
「お待たせ、待った?」
「待ってないよ」
「ちゃんど下着付けないできた?」
「あ、」
忘れていたようで彼女は下着をつけていました。
「お仕置きだね」
「え」
そう言い、人気のない場所へ移送すると、
「パンティ脱いで股開いて」
彼女がパンティを脱ぐと、オマンコにローターを挿入。
「目的地までまだかかるからそのままオナニーしてて。
横で運転しながら見てるから」
「わかった…」
最初は恥ずかしそうにしてた彼女でしたが、徐々に激しくローターを抜き差しするように。
声も徐々に大きくなっていき…。
「イくっ」
彼女は本当にイったようでした。
その瞬間にローターの強さを一気に「強」にオン!
「ぁああっー」
言葉にならない喘ぎ声をだしていました。
数充秒後にスイッチをオフ、そしてまたスイッチをオン。
それを繰り返し、またオナニーをさせました。
彼女はすでにぐったり。
ペットボトルのお茶を買ってくると彼女に手渡しました。
「ありがとう…」
「それ入るかな?」
「入るって?」
「そのお茶、マンコに入れてみて、入れれたらキスしてあげるよ」
「本当に?」
「うん」
まだキスをしたことがありません。だってデブスですから。
すると彼女は、ペットボトルでオナニーを始め数分後には入りました。
しばらくオナニーさせると、「よくできたね」と言い、軽くキスをしました。
その後しばらく走り、ホテルへ着き、部屋に入ると即彼女を抱きました。
もちろんキスや前戯はなし。
ローターを付けたまま全身舐めさせ、咥えさせ、パイズリさせ、騎乗位。そして顔射。
私が満足すると、今度は用意しておいた首輪と口枷をつけさせ温泉へ。
少し高かったですがお風呂で色々したかったため、貸切露天風呂のついているコースで。
お風呂場へ着くと、
「コッチ向いてチンチンのポーズして」
「そのままオナニーして」
「後ろ向いて自分でマンコ広げて、アナルもしっかり見えるように」
携帯で色々なポーズなどを撮影。
一通り撮り終え、満足すると一緒に露天風呂でゆっくり。
入ってる間位はゆっくりしようと思い、この時間だけは2人でゆっくりしました。
お風呂を終え、食事を部屋まで運んでもらいました。
運び終えると彼女を裸に。
またローター付けると、今度はマンコにも無線式のバイブを。
食事中も携帯で撮影しました。
バイブやローターに感じながら食事をとるメス豚を…。
「デブスちゃん」は最高の肉人形
一つ一つ話すと、まだまだ長くなりそうなので一気に…
- 次の日、貸切露天風呂で牛乳浣腸をしました
- 浣腸したままオナニーをさせました
- おしっこは必ずトイレを開けたままするように言いました。何度か撮影も
- 私の聖水を顔にかけました。口にも
- ローターをいれたままのアナルを犯しました
- 下の毛を剃りました
ホテルについてからは、ほとんど外に出ていません。
出たのは「牛乳」や「オレンジジュース」などの浣腸材料や、プレイに使えそうなアイマスクなどを買いにコンビニ行った時だけ。
録画時間は合計2時間を超えていました。
チェックアウトすると、もちろん彼女にはローター&バイブを仕込みます。
途中そのままの格好で、スーパーでお使いを頼みました。
戻ってきた彼女のアソコを確認するとぐっしょり。
「犯してほしい?」
「うん」
あんだけしたのに途中のラブホに寄り、始めに待ち合わせした場所に戻ってくるとローターをフルパワーでオン!
そのまま帰宅させました。
それからは、呼び出せば何でもしてくれました。
変態旅行にも何度か行きました。
おそらくAV数本分は撮影したかと。
容姿が劣るデブスも、慣れれば最高のセフレになる!
デブスとは、街中を一緒に歩くのは厳しいです。
はっきり言って知り合いに見つかったら恥ずかしいです。
でも、それさえ我慢できれば「デブスちゃん」は最高の肉人形。
外見で劣っている分、他の女性よりエッチや従順さで勝ろうと必死になってこちらに合わせてきます。
待ち合わせ場所を人気のない場所にするなどすれば、デブスちゃんはかなりいいもんです!
何度かしてれば、慣れてきます。
むしろ興奮材料になることも。
容姿は劣ってるかもしれません。
ですが顔射や浣腸などなど、自分の好きにできるAV女優を見つけるのも悪くありませんよ。